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「体温計って、結局どれを選べばいい?」
「オムロンとテルモならどっちが使いやすい?」
家庭用体温計で候補になりやすいのが、
オムロン けんおんくん MC-687
と
テルモ 電子体温計 C232
です。
どちらも、
- わき専用
- 予測検温
- 実測検温
- 電池交換可能
- 収納ケース付き
のシンプルな電子体温計。
ただし、
実際に毎日使うことを考えると違いがあります。
結論からいうと、
少しでも早く測りたい・音だけでなく光でも終了を確認したいならオムロン MC-687。
終了音の聞き取りやすさ・シンプルさを重視するならテルモ C232がおすすめです。
今回はメーカー公式仕様と楽天市場の購入者レビューをもとに、違いを詳しく比較します。
- オムロンMC-687とテルモC232の違い
- 結論|オムロンがおすすめな人
- テルモC232がおすすめな人
- 違い① 測定時間はオムロンが約5秒速い
- 違い② オムロンは「音+光」で終了を知らせる
- 違い③ テルモはブザーの聞き取りやすさを重視
- 違い④ 本体はテルモが少し短く軽い
- 違い⑤ 電池の種類が違う
- 「予測15秒」と「実測10分」は何が違う?
- 楽天レビューを比較
- オムロンMC-687の良い口コミ傾向
- オムロンMC-687の悪い口コミ傾向
- テルモC232の良い口コミ傾向
- テルモC232の悪い口コミ傾向
- 子どもに使うならどっち?
- 高齢の家族ならどっち?
- 毎朝測るならどっち?
- 災害用・予備ならどっち?
- オムロンMC-687のメリット・デメリット
- テルモC232のメリット・デメリット
- 目的別|オムロンとテルモどっち?
- まとめ|速さならオムロン、聞き取りやすさならテルモ
オムロンMC-687とテルモC232の違い
まずは主なスペックを比較します。
| 比較項目 | オムロン MC-687 | テルモ C232 |
|---|---|---|
| 測定部位 | わき | わき |
| 予測検温 | 約15秒 | 平均約20秒 |
| 実測検温 | 約10分 | 約10分 |
| 測定方式 | 予測+実測 | 予測+実測 |
| 重量 | 約14g | 約13.2g |
| 長さ | 約136.8mm | 約129mm |
| 検温終了 | 音+光 | ブザー音 |
| 電池 | CR1220×1 | LR41×2 |
| 予測時の電池寿命目安 | 約5,000回 | 約5,000回 |
| 収納ケース | ○ | ○ |
| 特徴 | 約15秒・光でも通知 | 聞き取りやすいブザー |
数字だけ見るとかなり似ています。
一番大きな違いは、
検温時間と、検温終了の知らせ方
です。
結論|オムロンがおすすめな人
オムロン MC-687がおすすめなのは、
- 少しでも早く測りたい
- 子どもの体温を測る
- 朝の忙しい時間に使う
- 音だけでなく光でも確認したい
- 大きめの表示がいい
- 家族みんなで使いたい
という人です。
予測検温は、
約15秒。
検温が終わると、
ブザー音とランプの光
で知らせます。
じっとしているのが苦手な小さな子どもや、
毎朝検温する家庭では使いやすい仕様です。
テルモC232がおすすめな人
テルモ C232がおすすめなのは、
- 終了音を聞き取りやすくしたい
- 操作はシンプルな方がいい
- 高齢の家族も使う
- 病院で見かけるメーカーを選びたい
- 約20秒なら問題ない
という人です。
C232は、
検温終了時のブザー音圧を従来モデルC230の約2倍
にしたモデル。
メーカーは、
「音量が単純に2倍」という意味ではなく、
音穴を工夫してブザー音圧を高めたと説明しています。
検温時間だけでなく、
測り終わったことに気づきやすい
という点も重要です。
違い① 測定時間はオムロンが約5秒速い
予測検温時間は、
オムロン:約15秒
テルモ:平均約20秒。
差は約5秒です。
数字だけ見ると小さく感じますが、
小さな子どもが発熱しているとき、
毎朝家族全員を測るとき、
朝の出勤・登校前などでは、
5秒の差でも意外と助かります。
特に、
体温計をわきにしっかり挟み続けるのが苦手な子どもなら、
15秒のオムロン
は使いやすいでしょう。
違い② オムロンは「音+光」で終了を知らせる
MC-687は、
検温が終わると、
音と光
の両方で知らせます。
「テレビがついていてブザーが聞こえなかった」
「周囲が騒がしい」
という場面でも、
ランプで終了を確認できます。
これはスペック表だけでは地味ですが、
毎日使う体温計では便利な機能です。
違い③ テルモはブザーの聞き取りやすさを重視
テルモ C232は、
終了音そのものを聞き取りやすくする設計。
従来品C230と比べて、
ブザー音圧が約2倍
になるよう音穴を工夫しています。
高齢の家族が使う場合など、
「測り終わったことに気づけるか」
を重視するなら確認しておきたいポイントです。
違い④ 本体はテルモが少し短く軽い
サイズは、
オムロン
約20.1×136.8×12.8mm
テルモ
約17.6×129×12.6mm。
重量は、
オムロン:約14g
テルモ:約13.2g。
テルモの方が、
少し短く、少し軽量です。
ただし差はかなり小さいため、
持ったときに大きな違いを感じるほどではありません。
違い⑤ 電池の種類が違う
オムロンは、
CR1220×1個。
テルモは、
LR41×2個。
どちらも電池交換できます。
メーカー公称の予測検温時の電池寿命目安は、
どちらも約5,000回。
家庭で普通に使うなら、
頻繁に電池交換する製品ではありません。
ただし購入時の電池は動作確認用・お試し用の場合があるため、
長期間保管するなら予備電池も確認しておくと安心です。
「予測15秒」と「実測10分」は何が違う?
ここは体温計選びで少し分かりにくいところです。
MC-687もC232も、
予測検温と実測検温
の両方に対応します。
わきで厳密に体温を測るには、
体温計が体の内部に近い温度へ安定するまで時間が必要です。
そのため本来は約10分かかります。
そこで、
検温開始後の温度変化から、
約10分後の体温を計算して短時間で表示するのが、
予測検温。
そのまま約10分挟み続けて測定するのが、
実測検温
です。
日常的な体調確認なら予測検温を使いやすく、
医師などから実測を指示された場合は約10分測定する、
という使い分けになります。
楽天レビューを比較
今回も、
楽天レビュー100件以上
の商品だけを比較しています。
確認できたレビューは、
オムロン MC-687:1,026件・★4.51
テルモ C232:187件・★4.60
です。
どちらも長く使われている定番体温計で、
十分な口コミ数があります。
オムロンMC-687の良い口コミ傾向
楽天レビューでは、
- 測定が早い
- 子どもに使いやすい
- 操作が簡単
- 音と光で分かりやすい
- 定番メーカーなので安心感がある
- 家族用に買い足した
といった声があります。
特に目立つのが、
「約15秒で測れるのが楽」
という評価。
子どもがいる家庭では、
短時間測定を評価する口コミが見られます。
オムロンMC-687の悪い口コミ傾向
一方で、
- 予測値と実測値に差を感じた
- 測り方によって数値が変わる
- 音が聞こえにくいことがある
といった意見もあります。
ただしこれはMC-687に限らず、
わき式体温計は、
挟む位置・角度・汗・測定前の行動
などによって数値が変わることがあります。
正しい位置で測ることが重要です。
テルモC232の良い口コミ傾向
C232では、
- 約20秒で測れて早い
- ブザー音が分かりやすい
- 操作が簡単
- 数字が見やすい
- 病院でもテルモを見かけるので選んだ
- シンプルで使いやすい
といった口コミが確認できます。
特に、
測定速度とブザーの分かりやすさ
を評価する声があります。
テルモC232の悪い口コミ傾向
一方で、
- 15秒モデルと比べると少し時間がかかる
- ブザー音にも個人差がある
- バックライトが欲しい
など、
より多機能な体温計を求める人には物足りない場合があります。
C232は、
必要な機能をシンプルにまとめた体温計
と考えた方が分かりやすいでしょう。
子どもに使うならどっち?
小さな子どもなら、
オムロン MC-687
が使いやすいでしょう。
理由は、
約15秒で予測検温できるから。
20秒との差は5秒ですが、
体調が悪くてじっとしていない子どもを測る場合は、
少しでも短い方が楽です。
検温終了を光でも確認できるのも便利です。
高齢の家族ならどっち?
高齢の家族が使用するなら、
テルモ C232
も候補です。
終了音の聞き取りやすさを意識して設計されているため、
「いつ測り終わったか分かりやすい体温計がいい」
という場合に向いています。
ただし聴力には個人差があるため、
音の感じ方は人によって異なります。
毎朝測るならどっち?
毎朝の検温なら、
オムロン MC-687
が便利。
15秒測定なので、
家族4人なら、
単純計算でも20秒程度の差になります。
わずかな差ですが、
毎日のことなら短い方が負担を減らせます。
災害用・予備ならどっち?
災害用バッグや家庭の予備なら、
どちらでも十分候補になります。
スマホ接続や充電が必要な機種ではなく、
交換式電池で動くシンプルな体温計です。
長期間保管する場合は、
電池残量と使用期限・製品状態を定期的に確認しておきましょう。
オムロンMC-687のメリット・デメリット
メリット
- 約15秒で予測検温
- 実測にも対応
- 音と光で終了を通知
- 約14g
- 電池交換可能
- 収納ケース付き
- 楽天レビュー1,000件以上
特に、
測定スピードを重視する家庭
に向いています。
デメリット
スマホ連携やバックライトなどの高度な機能はありません。
また、
予測検温のため、
より厳密に測りたい場合は約10分の実測検温が必要です。
テルモC232のメリット・デメリット
メリット
- 平均約20秒で予測検温
- 実測にも対応
- 聞き取りやすいブザー設計
- 約13.2g
- 電池交換可能
- 収納ケース付き
- シンプルな操作性
特に、
検温終了の分かりやすさを重視する人
に向いています。
デメリット
オムロンより予測検温が約5秒長め。
また、
スマホ連携などの付加機能はありません。
目的別|オムロンとテルモどっち?
検温時間を短くしたい
→ オムロン MC-687
子どもに使う
→ オムロン MC-687
音+光で確認したい
→ オムロン MC-687
毎朝測る
→ オムロン MC-687
ブザーの聞き取りやすさ重視
→ テルモ C232
高齢の家族が使う
→ テルモ C232
シンプルさ重視
→ テルモ C232
実測検温も使いたい
→ どちらも対応
まとめ|速さならオムロン、聞き取りやすさならテルモ
オムロン MC-687とテルモ C232を比較しました。
MC-687は、
- 約15秒
- 約14g
- 予測+実測
- 音+光でお知らせ
- CR1220×1
が特徴。
そのため、
「子どもや家族の体温をできるだけ短時間で測りたい」
という家庭に向いています。
一方C232は、
- 平均約20秒
- 約13.2g
- 予測+実測
- 聞き取りやすいブザー設計
- LR41×2
が特徴です。
そのため、
「シンプルで、測定終了が分かりやすい体温計が欲しい」
という人におすすめです。
迷ったら、
15秒・子ども・音+光ならオムロン。
約20秒・聞き取りやすいブザー・シンプルさならテルモ。
この基準で選ぶと分かりやすいでしょう。
※体温は測定位置・姿勢・運動・入浴・食事・室温などによって変動する場合があります。
※家庭用体温計の測定値だけで病気の有無を自己判断せず、体調に異変がある場合は医療機関へ相談してください。
※楽天市場のレビューは購入者個人の感想です。
※商品仕様・レビュー件数は記事作成時点の情報です。最新情報は各メーカー公式サイトをご確認ください。


