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「毎日使う包丁を、そろそろちゃんとしたものに買い替えたい」
「関孫六とGLOBALって、価格差ほど違うの?」
そんな人が比較しやすいのが、
貝印 関孫六 匠創 三徳包丁 165mm
と
GLOBAL G-46 三徳 18cm
です。
どちらも日本メーカーの人気オールステンレス包丁で、肉・魚・野菜まで幅広く使える三徳タイプ。
ただし、価格や刃渡り、お手入れ方法、持ったときの重さにはかなり違いがあります。
先に結論をまとめると、
価格を抑えながら、切れ味・食洗機対応・洗いやすさを重視するなら関孫六 匠創。
価格が上がっても、重量感・18cmの刃渡り・長く使う定番包丁を選びたいならGLOBAL G-46。
という選び方が分かりやすいです。
関孫六 匠創とGLOBAL G-46を比較
まずは基本的な違いを見てみます。
| 比較項目 | 関孫六 匠創 | GLOBAL G-46 |
|---|---|---|
| 種類 | 三徳包丁 | 三徳包丁 |
| 刃渡り | 165mm | 180mm |
| 構造 | オールステンレス一体型 | オールステンレス一体型 |
| 刃付け | 両刃 | 両刃 |
| 左利き | ○ | ○ |
| 食洗機 | ○ | 基本は手洗い推奨 |
| 重量 | 軽め | 約175g |
| 公式価格 | 4,950円 | 12,100円 |
| 特徴 | コスパ・衛生性 | 刃渡り・重量バランス |
| 楽天レビュー | 200件超 | 2,800件超 |
関孫六 匠創は、刃からハンドルまで継ぎ目のないオールステンレス一体型。貝印独自の三工程刃付けを採用し、食洗機・食器乾燥機にも対応しています。
GLOBAL G-46は刃渡り18cm、重量約175g。刃にはモリブデン・バナジウム入りステンレスを使用し、肉・魚・野菜に幅広く使えるGLOBALの定番三徳包丁です。
違い① 価格は関孫六がかなり買いやすい
まず大きいのが価格差です。
公式価格は、
関孫六 匠創:4,950円
GLOBAL G-46:12,100円
となっています。
倍以上の価格差があります。
そのため、
「今使っている2,000円前後の包丁から、少しいいものへ替えたい」
という人なら、関孫六 匠創はかなり入りやすい価格帯です。
一方、GLOBALは1万円を超えます。
単純なコスパだけを見るなら、関孫六が有利です。
ただし包丁は毎日のように使い、きちんと手入れすれば何年も使える道具。
初期費用より、
握った感覚や刃渡りまでこだわって長く使いたい
という人ならGLOBALも候補になります。
違い② 刃渡りは165mmと180mm
関孫六 匠創は165mm。
GLOBAL G-46は180mmです。
差は15mm。
数字だけ見ると小さいですが、実際の調理では意外と違います。
165mmは、
- 玉ねぎ
- にんじん
- 肉
- 魚
- 普段の野菜
など一般的な家庭料理に使いやすいサイズ。
コンパクトなので、まな板が小さめでも扱いやすいです。
一方、18cmあるGLOBALは、
- キャベツ
- 白菜
- 大きな肉の塊
- 大きめの魚
などを切るときに刃渡りの余裕があります。
GLOBAL公式も、G-46について大きめの食材にも適したサイズと案内しています。
取り回しなら関孫六。
大きな食材まで余裕を持って切りたいならGLOBAL。
という違いです。
違い③ 毎日の洗いやすさは関孫六
関孫六 匠創の強みが、お手入れのしやすさ。
刃体からハンドルまで継ぎ目のないオールステンレス構造で、
食器洗浄機・食器乾燥機にも対応
しています。
木製ハンドルの包丁と違い、
「柄の付け根に汚れが入り込む」
ということが少ないのもメリット。
肉や魚を切ったあとでも洗いやすいです。
GLOBALも同じくオールステンレス一体型で衛生的ですが、長く切れ味を保つことを考えるなら基本的には手洗いで丁寧に扱いたい包丁です。
毎日の家事で、
包丁まで食洗機に入れたい
という人には関孫六の方が気軽です。
違い④ 重さを生かして切るならGLOBAL
GLOBAL G-46は約175gです。
ある程度しっかりした重量があります。
この重さが、
「重い」
と感じる人もいれば、
「包丁の重さでスッと切れる」
と感じる人もいます。
特にキャベツや肉など、大きめの食材では適度な重量感がある方が切りやすい場合があります。
関孫六 匠創はGLOBALより軽量寄り。
軽い力で取り回しやすいため、
- 手が小さい人
- 女性
- 重い包丁が苦手
- 細かい作業が多い
という人には使いやすいでしょう。
軽快さなら関孫六。
安定した重量感ならGLOBAL。
ここは好みが分かれやすいポイントです。
違い⑤ 切れ味への考え方
関孫六 匠創は、貝印独自の三工程刃付けを採用。
食材への切り込みがよくなるよう刃先を仕上げています。
楽天レビューでも、
「軽い力で切れる」
「肉も野菜もスッと切れる」
「もっと早く買えばよかった」
といった声が多く見られます。
GLOBAL G-46も切れ味への評価が非常に高い包丁です。
国内で人気の高いモデルとして長年販売されており、メーカー内でも万能包丁の定番として位置づけられています。
楽天の商品単位でも評価は4.7点台。
長年GLOBALを使い続けているという口コミも多く見られます。
新品時の切れ味だけなら、どちらも十分。
重要なのは、
使いながら研いで維持できるか
という点です。
違い⑥ 硬い食材には注意
高価格な包丁だからといって、何でも切れるわけではありません。
GLOBAL公式ではG-46について、
- 冷凍食品
- かぼちゃ
- とうもろこし
- 乾燥した餅
- 骨
- 殻
など硬いものへの使用を避けるよう案内しています。刃欠けや折れにつながる可能性があるためです。
これは関孫六でも基本的に同じ。
三徳包丁は万能ではありますが、冷凍食品や骨を無理に切る用途の包丁ではありません。
硬い食材をよく切る家庭なら、用途に合わせた専用包丁を使う方が安全です。
関孫六 匠創の口コミ・評判
関孫六 匠創は、貝印公式楽天市場店だけでも200件を超えるレビューが確認できます。
評価は4.6点台です。
良い口コミで多いのは、
「切れ味がいい」
「オールステンレスで洗いやすい」
「軽くて扱いやすい」
「価格と品質のバランスがいい」
「食洗機に入れられるのが便利」
といった内容。
別の販売ページでは300件を超えるレビューがあり、切れ味・衛生面・握りやすさなどが高く評価されています。
一方で、
「もう少し重さが欲しい」
「硬いものを切るときは少し不安」
という声もあります。
軽量さはメリットでもあり、重量感が好きな人にはデメリットにもなります。
GLOBAL G-46の口コミ・評判
GLOBAL G-46は楽天の商品単位で2,800件を超えるレビュー。
総合評価は4.7点台と非常に高いです。
口コミでは、
「切れ味がいい」
「長く使っている」
「適度な重さが使いやすい」
「デザインがシンプル」
「買い替えてもまたGLOBALを選んだ」
といった声が多く見られます。
1983年から続くGLOBALシリーズの中でも、G-46は国内で人気の高い定番モデルです。
一方で、
「価格が高い」
「軽い包丁に慣れていると重く感じる」
という意見もあります。
包丁に1万円以上出す価値を感じるかどうかが、選択の大きなポイントになりそうです。
関孫六がおすすめな人・GLOBALがおすすめな人
関孫六 匠創がおすすめな人
- 5,000円前後で選びたい
- 初めて少しいい包丁を買う
- 軽めの包丁が好き
- 165mm程度が使いやすい
- 食洗機で洗いたい
- オールステンレスがいい
- コスパを重視したい
特に、
「高級包丁まではいらないけど、毎日ちゃんと切れる包丁が欲しい」
という人にはかなり選びやすいモデルです。
GLOBAL G-46がおすすめな人
- 多少高くても長く使いたい
- 18cmの三徳が欲しい
- キャベツなど大きな食材もよく切る
- ある程度重さがある包丁が好き
- GLOBALのデザインが好き
- プレゼントにも使いたい
- 手入れしながら長く愛用したい
という人に向いています。
特に、
「毎日使う道具だから包丁にはこだわりたい」
という人には魅力があります。
まとめ|コスパなら関孫六、長く使う定番包丁ならGLOBAL
今回は、
関孫六 匠創 三徳包丁 165mm
と
GLOBAL G-46 三徳 18cm
を比較しました。
関孫六 匠創は、
165mm
オールステンレス
三工程刃付け
食洗機対応
公式4,950円
という仕様。
価格を抑えながら、切れ味・洗いやすさ・使いやすさをバランスよく求める人に向いています。
GLOBAL G-46は、
180mm
約175g
オールステンレス
モリブデン・バナジウム入りステンレス刃
公式12,100円
という仕様です。
大きめの食材まで切りやすく、適度な重量感があり、手入れしながら長く使う包丁を探している人に向いています。
迷ったら、
コスパ・軽さ・食洗機 → 関孫六 匠創
刃渡り・重量感・長期愛用 → GLOBAL G-46
で考えると選びやすいでしょう。
どちらも刃物なので、使い始めの切れ味だけでなく、定期的に研いでメンテナンスすることで長く使えます。


