SSK BG3004WとZETTゼロワンステージを比較|少年野球のバッティンググローブはどっち?

スポーツ用品

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少年野球でバッティンググローブを選ぶとき、

「グリップ力が強い方がいい?」

「小学生ならフィット感を優先した方がいい?」

「毎週使うから、洗えて長持ちするものが欲しい」

と迷うことがあります。

今回比較するのは、

SSK BG3004W

と

ZETT ゼロワンステージ BG19202J

です。

どちらもジュニアサイズがあり、水洗いできる両手用バッティンググローブ。

ただし、グリップの作り方やフィット感への考え方には違いがあります。

先にまとめると、

バットと手袋のズレをできるだけ抑え、強いグリップ感を重視するならSSK BG3004W。

小学生向けのフィット感や握りやすさ、カラー展開を重視するならZETT ゼロワンステージ。

という選び方が分かりやすいです。

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SSKとZETTの基本スペックを比較

比較項目SSK BG3004WZETT BG19202J
対象ジュニア~一般ジュニア
ジュニアサイズJS・JM・JLJS・JM・JL
手囲い16~21cm16~21cm
両手用○○
水洗い○○
掌素材合成皮革合成皮革+エンボス加工
グリップ機能デュアルグリップオリジナルグリップ素材
フィット機能シングルバンド高伸縮素材+Z型ニット
補強―親指・掌を二重補強
カラー白・黒6色展開

SSK BG3004WはJS16~17cm、JM18~19cm、JL20~21cmのジュニアサイズに対応し、手袋内側にノンスリップ加工を施した「デュアルグリップ」が特徴です。水洗いにも対応しています。

ZETT BG19202Jも同じくJS~JLを展開。手のひらにはエンボス加工された合成皮革を使用し、親指と掌部分を二重に補強しています。

違い① グリップ力の考え方

バッティンググローブで一番気になるのは、やはりグリップ力です。

SSK BG3004Wは、

バットと手袋の間だけではなく、手と手袋の間の滑りまで抑える

という考え方。

内側にノンスリップ加工を施したデュアルグリップを採用しています。

さらに手のひら側には、タイヤの溝をイメージしたようなエンボス形状を使った仕様も特徴です。

汗をかいたとき、

「手袋の中で手が動く感じが苦手」

という選手にはメリットを感じやすいでしょう。

一方、ZETT ゼロワンステージは、手のひら側のオリジナル素材とエンボス加工によって、バットとのグリップ力を高めています。

ZETT公式も、

グリップ力と耐久性

をこのモデルの大きな特徴として挙げています。

どちらも滑りにくさを重視していますが、

手袋の内側まで含めてズレを抑えたいならSSK。

バットとの接触面+耐久性を重視するならZETT。

という違いがあります。

違い② フィット感はZETTが細かく設計

小学生の場合、大人以上に重要なのがフィット感です。

手袋が少し大きいだけでも、

  • 指先が余る
  • バットを握りにくい
  • スイング時にズレる

といったことがあります。

ZETT BG19202Jは、中指から小指の関節部分に伸縮性の高い素材を採用。

さらに指の付け根付近には「Z型ニット」が配置され、握ったときのストレスを減らす設計です。

メーカーも小学生プレーヤー向けとして、

フィット感と握りやすさ

を強くアピールしています。

SSKも指先や甲部分をフィットしやすい形状に設計していますが、ZETTはジュニア専用モデルとして作られている点が分かりやすい違いです。

違い③ サイズはどちらもJS・JM・JL

ジュニアサイズはどちらも、

JS:16~17cm

JM:18~19cm

JL:20~21cm

が目安です。

サイズ表だけを見ると同じです。

ただし、バッティンググローブは同じ手囲いでも、

  • 指の長さ
  • 手の幅
  • 手首の太さ

によってフィット感が変わります。

楽天レビューでも、

「サイズ表通りでぴったりだった」

という声がある一方、

「以前使っていたメーカーより少し大きく感じる」

という声も確認できます。

特に成長期の子どもでは、

大きくなるからワンサイズ上

と選びたくなりますが、バッティンググローブは基本的にフィットしている方が使いやすいです。

可能なら現在の手囲いを実際に測ってから選びましょう。

違い④ 耐久性への工夫はZETT

少年野球のバッティンググローブは、かなり消耗します。

週末だけでなく平日練習もある場合、

  • 素振り
  • ティーバッティング
  • フリーバッティング
  • 試合

と何度も使います。

ZETT BG19202Jは、

親指と掌の2カ所を二重生地で補強

しています。

特にバットを握ったときに負荷がかかりやすい部分なので、耐久性を意識した構造です。

SSK BG3004Wも練習用として多く使われていますが、構造上の補強を明確に打ち出しているのはZETTです。

練習量が多く、

「すぐ手のひらが破れる」

という子にはチェックしておきたいポイントです。

違い⑤ カラー展開はZETTが豊富

SSK BG3004Wは、

ホワイト

ブラック

が基本。

シンプルなので、チームカラーを選ばず使いやすいのがメリットです。

一方、ZETT BG19202Jには、

  • ホワイト
  • ブラック
  • シルバー×ホワイト
  • ブラック×ロイヤルブルー
  • ネイビー×ホワイト
  • レッド×ホワイト

など複数カラーがあります。

「自分の好きな色を使いたい」

という小学生にとって、見た目は意外と重要。

新しい道具が気に入ることで、練習へのモチベーションが上がることもあります。

チームのルールがある場合は、購入前に使用可能カラーを確認しておきましょう。

違い⑥ どちらも水洗いできる

少年野球ではかなり重要なポイントです。

夏場は汗をたくさんかきます。

土や砂も付きやすいため、洗えないバッティンググローブだとニオイや汚れが気になりやすくなります。

今回比較している2モデルは、どちらも水洗い可能。

毎週の練習後に手入れしやすいのは大きなメリットです。

ただし、洗濯機ではなくメーカー指定の方法で洗い、陰干しするなど取扱方法は確認しましょう。

SSK BG3004Wの口コミ

楽天市場ではBG3004Wに200件を超えるレビューが確認できます。

良い口コミでは、

「グリップ力がある」

「薄手で使いやすい」

「フィット感がいい」

「洗えるのが助かる」

「何度もリピートしている」

といった内容が見られます。

特に長期間同じモデルをリピートしている購入者もおり、使い慣れたグリップ感を評価している人がいます。

また夏場の練習について、

薄手で通気性があり、洗える点が便利

という声も確認できます。

一方、

「メーカーによってサイズ感が少し違う」

という意見もあります。

ネットで購入する場合は、普段使っているメーカー名だけでサイズを決めず、実寸を測った方が安心です。

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ZETT ゼロワンステージの口コミ

ZETT BG19202J系も、楽天の対象販売ページでは100件を超えるレビューがあります。

口コミでは、

「子どもがデザインを気に入った」

「サイズ表通りでぴったりだった」

「グリップが握りやすい」

「滑りにくい」

といった声があります。

中には、

「以前使っていたものが破れたため、同じ商品を再購入した」

というリピーターもいます。

また、名前刺繍に対応しているショップも多く、

少年野球でありがちな、

「誰のバッティンググローブか分からなくなる」

問題への対策にもなります。

特に同じモデルを使っているチームメイトがいる場合、名前を入れておくと安心です。

実際に打つときの違いは?

バッティンググローブは、スペック表だけでは分かりにくい商品です。

実際の使用感では、

SSK

手袋内側まで滑りを抑える構造なので、

バットと手が一体になったような強いグリップ感を求める選手

に向いています。

特に、

  • 強く振る選手
  • 汗をかきやすい選手
  • 手袋内のズレが気になる選手

には試す価値があります。

ZETT

グリップ力に加えて、指の曲げやすさや握り込みやすさを重視。

そのため、

まだ握力が強くない低~中学年

でも扱いやすいモデルです。

手袋自体が邪魔に感じにくく、自然にバットを握りたい選手に向いています。

なお使用感は手の形やバットグリップとの組み合わせでも変わるため、全員が同じ感覚になるわけではありません。

低学年ならどっち?

小学1~3年生くらいなら、まず重視したいのは、

きちんと手に合うこと

です。

どれだけグリップ性能が高くても、指先が余っていれば握りにくくなります。

低学年でJSサイズが合うなら、どちらも候補になります。

そのうえで、

装着感・握りやすさを優先するならZETT。

手袋内の滑りまで抑えたいならSSK。

という選び方が分かりやすいでしょう。

高学年ならどっち?

小学4~6年生になると、

  • スイングスピードが上がる
  • 練習量が増える
  • 手汗が増える
  • バットを強く握る

といった変化が出てきます。

そうなると、グリップ性能や耐久性の違いも感じやすくなります。

強いスイングでバットとの一体感を求めるならSSK。

練習量が多く、掌部分の補強も重視したいならZETT。

という選択肢になります。

SSKがおすすめな子

SSK BG3004Wがおすすめなのは、

  • バットを強く振る
  • グリップ力を重視したい
  • 手袋の中で手が滑るのが嫌
  • 汗をかきやすい
  • シンプルな白・黒が好き
  • 水洗いできるものがいい
  • 中学生以降も同系統のモデルを使いたい

という選手です。

JSから大人用Lまでサイズ展開があるため、同じシリーズを長く使いやすいのもメリットです。

ZETTがおすすめな子

ZETT ゼロワンステージがおすすめなのは、

  • 初めてバッティンググローブを買う
  • 小学生専用設計がいい
  • 指を曲げやすいものがいい
  • フィット感を重視したい
  • 掌部分の耐久性も気になる
  • 好きなカラーを選びたい
  • デザインも重視したい

という選手です。

特に初めてバッティンググローブを使う小学生には、ジュニア専用モデルとして分かりやすい選択肢です。

まとめ|グリップ重視ならSSK、ジュニア向けフィット感ならZETT

SSK BG3004WとZETT ゼロワンステージ BG19202Jは、どちらも少年野球で使いやすいバッティンググローブです。

SSKは、

デュアルグリップ
内側ノンスリップ
JS~Lまで豊富なサイズ
水洗い可能

が特徴。

ZETTは、

ジュニア専用設計
エンボス加工によるグリップ
高伸縮素材+Z型ニット
親指・掌の二重補強
豊富なカラー

が特徴です。

手袋と手、バットまでしっかり一体感を出したいならSSK。

小学生向けの握りやすさやフィット感を重視するならZETT。

最後はメーカー名だけで選ばず、子どもの手囲いを測って、指先が余りすぎないサイズを選ぶことが一番重要です。

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