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「布団クリーナーが欲しいけど、レイコップとアイリスオーヤマならどっちがいい?」
「コードレスの方がラク?それとも吸引力や時間を気にせず使えるコード式?」
そんな人に向けて今回は、
レイコップ Renny RJS2-100
と
アイリスオーヤマ FCA-13-C
を比較します。
どちらも布団やマットレス、ソファなどの布製品を掃除するための専用クリーナーですが、使い方はかなり違います。
先にまとめると、
コードレス・軽さ・UV除菌・取り回しを重視するならレイコップ Renny。
コード式・ダニちりセンサー・価格・長時間使える安心感を重視するならアイリスオーヤマ FCA-13-C。
という選び方が分かりやすいです。
レイコップとアイリスオーヤマを比較
まずは主要スペックを比較します。
| 比較項目 | レイコップ Renny RJS2-100 | アイリスオーヤマ FCA-13-C |
|---|---|---|
| 電源 | コードレス | ACコード式 |
| 本体重量 | 約1.03kg | 約1.6kg |
| サイズ | 約38×16×15.2cm | 約25×45.9×21.2cm |
| 吸引力 | 12,000Pa | 数値非公表 |
| UV | ○ | - |
| たたき機能 | ○ | ○ |
| たたき回数 | 約79,200回/分 | 約6,500回/分 |
| ダニちりセンサー | - | ○ |
| 連続使用 | 約30分 | コード式なので制限を気にしにくい |
| 集じん容量 | 160mL | 200mL |
| フィルター | 使い捨て | 使い捨て+集じんフィルター |
| 自立収納 | ○ | ○ |
| 特徴 | 軽量・コードレス・UV | センサー・価格・コード式 |
レイコップ Rennyは、約1.03kgのコードレスモデル。12,000Paの吸引力、UV LED、毎分79,200回のたたきブラシを搭載しています。標準モードなら約30分使用できます。
アイリスオーヤマ FCA-13-Cは約1.6kgのコード式。毎分約6,500回のたたき機能、高感度ダニちりセンサー、4mコードを搭載しています。
違い① コードレスかコード式か
一番大きな違いはここです。
レイコップ Rennyはコードレス。
USB Type-Cで充電し、標準モードなら約30分、パワーモードなら約16分使えます。
そのため、
- ベッド
- ソファ
- 枕
- クッション
- ベビーベッド
- ペット用品
などを部屋から部屋へ移動しながら掃除しやすいです。
コンセント位置を気にしなくていいのはかなり便利です。
一方、アイリスオーヤマ FCA-13-Cはコード式。
4mの電源コードがあります。
コードの取り回しは必要ですが、
「充電切れを気にせず布団を何枚でも掃除できる」
というメリットがあります。
家族4人分の布団やマットレスをまとめて掃除したい家庭なら、コード式の安心感は大きいでしょう。
違い② 軽さはレイコップ
本体重量は、
レイコップ:約1.03kg
アイリス:約1.6kg
です。
差は約570g。
布団クリーナーは床用掃除機と違って、本体を手で押しながら何度も往復させます。
そのため500g以上の差は、意外と腕への負担に影響します。
レイコップはメーカー公式でも、
「手元重量600g」
を特徴としており、枕やソファの背もたれなど平らではない場所でも使いやすい設計です。
軽さ重視ならレイコップがかなり有利です。
違い③ UV除菌機能があるのはレイコップ
レイコップの大きな特徴がUV LEDです。
メーカー公式では、UV照射と吸引・たたきブラシを組み合わせた「光クリーンメカニズム」を採用しています。試験条件下では大腸菌や黄色ブドウ球菌の99.9%除去、ダニの99.9%除去を確認したとしています。
ただしこれはメーカー指定の試験条件での結果です。
家庭内のすべての菌やダニが99.9%除去されるという意味ではありません。
一方、アイリス FCA-13-CにはUV機能はありません。
その代わり、
吸引+たたき+温風
というシンプルな構成になっています。
UV機能に魅力を感じるならレイコップ。
「吸って取れれば十分」と考えるならアイリスでも使いやすいでしょう。
違い④ ダニちりセンサーはアイリス
アイリスオーヤマ FCA-13-Cには、
高感度ダニちりセンサー
が搭載されています。
布団を掃除しているときに、
「ここはまだゴミが多い」
「ここはきれいになった」
という目安をランプで確認できます。
楽天レビューでも、
「色で汚れている場所が分かる」
「赤や黄色から緑になるまで掃除できる」
という声が多く見られます。
布団掃除は、普通の掃除機以上に「本当に取れているのか」が分かりにくいものです。
センサー表示があることで、掃除を続ける目安になるのは大きなメリットです。
違い⑤ たたき回数はレイコップが多い
レイコップ Rennyは、
毎分79,200回
の高速たたきブラシを搭載しています。
アイリス FCA-13-Cは、
毎分約6,500回
です。
数字だけ見るとかなり差があります。
ただし、メーカーごとにブラシ構造や「1回」の数え方が違う可能性があるため、単純に数字だけで清掃性能の優劣を断定するのは避けた方がいいでしょう。
それでも、
レイコップはたたき性能をかなり強く打ち出している
ということは分かります。
違い⑥ ゴミ捨ての考え方
レイコップ Rennyは使い捨てフィルター方式。
メーカー公式では、ダストボックスと使い捨てフィルターを組み合わせることで、手を汚しにくいゴミ捨てを特徴としています。購入時には15枚付属します。
フィルターが汚れたら交換するだけなので、
「ゴミを触りたくない」
という人には使いやすいです。
一方、アイリス FCA-13-Cも使い捨てフィルターを利用できます。
購入時には25枚付属します。
また集じん容量は、
レイコップ:160mL
アイリス:200mL
です。
一度にたくさん掃除するなら、アイリスの方が少し余裕があります。
違い⑦ 布団以外にも使いやすいのはレイコップ
レイコップはヘッドが比較的小さく、コードレス。
メーカーも、
- ソファ
- ベビーベッド
- ペット用品
- カーテン周辺
- 枕
などへの使用を案内しています。
「布団だけに使う家電」にしたくない人には便利です。
アイリス FCA-13-Cも布製品へ使えますが、サイズはレイコップより大きく、本体重量もあります。
ベッドや敷布団を中心に使うならアイリス。
ソファやクッションまで細かく掃除したいならレイコップ。
という違いが出やすいです。
レイコップ Rennyの口コミ
楽天市場の商品単位では、RJS2-100に172件のレビューが確認でき、評価は4.5点台です。
口コミでは、
「軽い」
「コードレスで使いやすい」
「思った以上にホコリが取れる」
「コンパクトなので出しっぱなしでも気にならない」
といった声が見られます。
公式楽天ショップでも、
「布団だけでなくソファにも使いやすい」
「小型で扱いやすい」
という傾向の口コミがあります。
一方で、
「充電時間が長い」
「使用時間を気にする必要がある」
というコードレス特有の弱点はあります。
標準で約30分なので、家族分を一気に掃除したい人は注意が必要です。
アイリス FCA-13-Cの口コミ
楽天市場の商品単位では、FCA-13-Cに440件のレビューが確認でき、評価は4.3点台です。
良い口コミで目立つのは、
「ホコリがかなり取れる」
「センサーで汚れが見えるのが楽しい」
「価格が手頃」
「コード式なので時間を気にせず使える」
といった内容です。
特に、
「布団を掃除したら、フィルターにかなり細かいゴミが溜まった」
という趣旨の口コミが多く見られます。
一方、
「重く感じる」
「スムーズに進みにくいことがある」
「音が大きい」
という声もあります。
軽さを重視する人には、ここがデメリットになりやすいです。
子どもの布団に使うならどっち?
子どもの布団は、
- 汗
- ホコリ
- ハウスダスト
- 食べこぼし
- 花粉
などが気になる家庭も多いですよね。
毎日こまめに使いたいなら、出し入れしやすくコードレスのレイコップは便利です。
特に、
「寝る前にサッと1枚だけ掃除する」
という使い方には向いています。
一方、
休日に家族全員分をまとめて掃除するなら、コード式のアイリスが使いやすいでしょう。
充電残量を気にしなくていいため、
シングル布団4枚+枕
のような使い方でも安心です。
ベッド・マットレスならどっち?
大きなマットレスをじっくり掃除するなら、
アイリス FCA-13-C
が向いています。
理由はコード式だから。
途中でバッテリー切れを気にせず、何度も往復できます。
一方、
枕やソファの背面、クッションなど小さな面積ならレイコップの小型ヘッドが便利です。
レイコップがおすすめな人
Renny RJS2-100がおすすめなのは、
- コードレスがいい
- 軽さを重視したい
- UV機能が欲しい
- 布団以外にも使いたい
- ソファやクッションも掃除したい
- 出しっぱなしでも邪魔になりにくい方がいい
- 毎日こまめに使いたい
という人です。
特に、
「掃除のたびにコンセントを差すのが面倒」
という人には使いやすいでしょう。
アイリスがおすすめな人
FCA-13-Cがおすすめなのは、
- 価格を抑えたい
- 家族分をまとめて掃除したい
- 充電切れを気にしたくない
- 汚れセンサーが欲しい
- 布団・マットレス中心で使う
- コード式でも気にならない
- ゴミが取れた実感を見ながら掃除したい
という人です。
特に、
「1回の掃除時間が長い」
という家庭にはコード式が安心です。
まとめ|軽さとコードレスならレイコップ、価格とセンサーならアイリス
今回は、
レイコップ Renny RJS2-100
と
アイリスオーヤマ FCA-13-C
を比較しました。
レイコップは、
約1.03kg
コードレス
UV LED
12,000Pa
毎分79,200回たたき
標準約30分
という仕様。
アイリスは、
約1.6kg
コード式
高感度ダニちりセンサー
毎分約6,500回たたき
4mコード
集じん容量0.2L
という仕様です。
軽くて取り回しやすく、布団以外にもこまめに使いたいならレイコップ。
価格を抑えて、家族分の布団を時間を気にせず掃除したいならアイリス。
どちらを選ぶ場合でも、布団クリーナーだけですべてのダニやアレルゲン対策が完結するわけではありません。
シーツの洗濯や寝具の乾燥などと組み合わせて使うのがおすすめです。


