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野球の練習やアップ、移動などで出番の多いトレーニングシューズ。
スパイクより履く時間が長いこともあり、
「できるだけ動きやすいものがいい」
「足幅が広くても履きやすいものが欲しい」
と悩む人も多いのではないでしょうか。
そこで比較したいのが、
ASICS(アシックス)NEOREVIVE TR 3/1123A042
と
ZETT(ゼット)ラフィエットDX2/BSR8206
です。
どちらも3本ベルトタイプで、野球用トレーニングシューズとして人気のモデルですが、履き心地やソール設計、足幅には違いがあります。
先に結論をまとめると、
動きやすさ・屈曲性・フィット感を重視するならASICS NEOREVIVE TR 3。
幅広の足・ゆったりした履き心地を重視するならZETT ラフィエットDX2がおすすめです。
この記事では、サイズ・足幅・グリップ力・履きやすさ・耐久性などを比較しながら、どちらが自分に合うのか詳しく紹介します。
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ASICSとZETTの野球トレシューを比較
まずは主な違いを確認します。
| 比較項目 | ASICS NEOREVIVE TR 3 | ZETT ラフィエットDX2 |
|---|---|---|
| 品番 | 1123A042 | BSR8206 |
| 公式価格 | 8,800円 | 8,250円 |
| サイズ | 22.0〜30.0cm | 23.0〜29.0cm |
| 足幅 | STANDARD | 3E相応 |
| ベルト | 3本 | 3本 |
| アッパー | 人工皮革 | 人工皮革 |
| ソール | ゴム底 | 合成ゴム |
| 特徴 | X Guidance・新形状スタッド | マルチスタッドソール |
| 向いている人 | 動きやすさ重視 | 幅広・ゆったり重視 |
大きな違いは、
ASICSは「動きやすさ」
ZETTは「幅広の履きやすさ」
を重視している点です。
ASICS NEOREVIVE TR 3の特徴
NEOREVIVE TR 3は、ASICSの定番野球トレーニングシューズです。
最大の特徴は、
グリップ力と屈曲性を意識したソール設計。
走る、止まる、方向転換するなど、野球特有の動きを考えた設計になっています。
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X Guidanceで足が曲げやすい
前足部には、
X Guidance
と呼ばれるX字型の屈曲溝が採用されています。
さまざまな方向に足を曲げやすくすることで、
- 歩く
- 走る
- ダッシュする
- 切り返す
といった動きをサポートします。
野球では前後だけではなく横方向にも動くため、トレーニングシューズの屈曲性は重要なポイントです。
新形状スタッドでグリップ力を向上
NEOREVIVE TR 3では、グリップが必要な方向を考えてスタッドが配置されています。
スタッドに方向性や強弱をつけることで、地面をとらえやすくした設計です。
アップやキャッチボールだけではなく、
ノックやダッシュなど動きの多い練習
にも使いやすいでしょう。
つま先部分の耐久性にも配慮
野球のトレーニングシューズは、つま先部分が傷みやすいアイテムです。
NEOREVIVE TR 3では、つま先部分のソールを巻き上げるなど、長期間の使用を考えた設計になっています。
さらに、シュータン部分にも人工材を使用。
泥汚れなどを落としやすいよう配慮されています。
毎週のように土のグラウンドで使用する人にはうれしいポイントです。
ZETT ラフィエットDX2の特徴
ZETT ラフィエットDX2の最大の特徴は、
3E相応のワイド設計。
足幅が広い人や、細身のシューズだと窮屈に感じやすい人に選びやすいモデルです。
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3E相応のワイド設計
野球トレシューを選ぶとき、長さだけでサイズを決めてしまうと、
「横幅が痛い」
「小指が当たる」
といった問題が起きることがあります。
ラフィエットDX2は3E相応のワイド設計。
幅広の足でも比較的ゆったり履きやすいのが特徴です。
特に、
足幅が広めの中高生や大人
には候補にしやすいでしょう。
3本マジックベルトで調整しやすい
ラフィエットDX2は3本のマジックベルトを採用しています。
靴ひもを結ぶ必要がなく、
- 履く
- ベルトを締める
だけで装着できます。
練習前後の履き替えが多い野球では、マジックベルト式の使いやすさは大きなメリットです。
土のグラウンドを意識したマルチスタッド
アウトソールには、
マルチスタッドタイプ
を採用。
屋外の土のグラウンドでも滑りにくいよう設計されています。
アップやキャッチボール、ノックなど、グラウンドで幅広く使いやすいトレーニングシューズです。
足幅を比較|幅広ならZETT
トレーニングシューズ選びで特に重要なのが足幅です。
ASICS
NEOREVIVE TR 3は、
STANDARDラスト。
足を包み込むようなフィット感を重視する人に向いています。
ただし、足幅がかなり広い人の場合は、試着して確認したほうが安心です。
ZETT
ラフィエットDX2は、
3E相応のワイド設計。
幅広の人はこちらのほうが選びやすいでしょう。
そのため、
フィット感重視 → ASICS
幅広・ゆったり感重視 → ZETT
という選び方が分かりやすいです。
動きやすさならASICS
動きやすさを重視するなら、NEOREVIVE TR 3が有力です。
X Guidanceによる前足部の屈曲性に加えて、方向性を持たせたスタッド配置が特徴。
特に、
- ダッシュ
- 切り返し
- ノック
- 守備練習
- ベースランニング
など、足を細かく動かす場面で使いやすい設計です。
練習中にしっかり動きたい選手にはASICSが向いています。
グリップ力を比較
どちらも野球のグラウンドで使うことを想定したソールですが、考え方は少し違います。
ASICS
新形状のスタッドを採用し、
動く方向に応じたグリップ
を重視。
素早い動き出しや方向転換との相性を考えた設計です。
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ZETT
マルチスタッドタイプのアウトソールを採用。
土のグラウンドで滑りにくいこと
を重視しています。
野球専用トレシューとしてはどちらも十分使いやすいため、
動きやすさまで重視するならASICS。
シンプルに土のグラウンドで安定して使いたいならZETT。
という選び方がおすすめです。
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履きやすさはどっち?
どちらも3本ベルトなので、靴ひもタイプより履き替えは簡単です。
練習では、
「アップはトレシュー」
「守備練習からスパイク」
と履き替えることもあります。
そのため、ベルト式は少年野球から大人まで使いやすい仕様です。
特に子どもの場合、
自分でしっかり締められる
こともメリット。
ただし、足の小さい小学生についてはサイズ展開に注意が必要です。
小学生が履くならサイズに注意
ここは重要なポイントです。
ASICS NEOREVIVE TR 3は、
22.0cmから
展開されています。
一方、ZETT ラフィエットDX2 BSR8206は、
23.0cmから
です。
そのため、小学生でも足が大きめの子なら比較できますが、22cm以下の場合は選択肢が限られます。
ZETTには少年用として、
ランゲットDX2 BSR8206J
も用意されています。
こちらは19.0cmから展開され、2本ベルト・3E相応のワイド設計となっています。
小学生で23cm未満なら、ラフィエットDX2ではなくジュニア用のランゲットDX2も候補にするとよいでしょう。
汚れの落としやすさを比較
野球用品ではかなり重要なのが、
泥汚れ。
特に白いトレシューは、1回練習しただけでもかなり汚れます。
どちらも人工皮革を中心に使用しているため、布製スニーカーに比べると表面の泥を落としやすいのがメリットです。
ASICSはシュータンにも人工材を採用し、汚れを落としやすいよう配慮されています。
練習頻度が高い選手ほど、お手入れのしやすさは重要になります。
デザイン・カラーを比較
NEOREVIVE TR 3はカラー展開が比較的豊富です。
定番の、
- ホワイト×ホワイト
- ホワイト×ネイビー
- ホワイト×レッド
- ブラック×ブラック
などに加え、複数カラーが展開されています。
チームカラーに合わせて選びたい人にも向いています。
ラフィエットDX2は、
- ホワイト×ホワイト
- ホワイト×ネイビー
- ホワイト×レッド
- ブラック×ブラック
の定番カラーが中心です。
少年野球や中学野球ではチーム指定がある場合も多いため、購入前にカラー規定を確認しましょう。
価格を比較
メーカー公式価格は、
ASICS NEOREVIVE TR 3:8,800円
ZETT ラフィエットDX2:8,250円
です。
公式価格ではZETTのほうが550円安くなっています。
ただし、楽天市場などではショップによって販売価格やポイント還元が変わります。
購入するときは、
本体価格+送料+ポイント還元
まで含めて比較するのがおすすめです。
楽天の口コミ・評価を比較
記事作成時点の楽天市場の商品価格ナビでは、
ASICS NEOREVIVE TR 3
評価:約4.8
レビュー:1,300件以上
ZETT ラフィエットDX2
評価:約4.8
レビュー:1,500件以上
と、どちらも多くのレビューが集まっています。
レビューでは、
ASICSは、
- 履きやすい
- リピート購入している
- フィット感がいい
- 野球の練習用に使いやすい
といった声が見られます。
ZETTも、
- 履きやすい
- 動きやすい
- 幅広で使いやすい
- 同じモデルを繰り返し購入している
といった評価があります。
ただし、シューズは足型による個人差が大きいため、レビュー評価だけでサイズを決めるのは避けましょう。
ASICS NEOREVIVE TR 3のメリット・デメリット
メリット
- X Guidanceで屈曲しやすい
- 新形状スタッドでグリップ力を重視
- ダッシュや切り返しに向いている
- つま先の耐久性に配慮
- 汚れを落としやすい設計
- 22.0cmから30.0cmまでサイズ展開
- カラーバリエーションが豊富
- 3本ベルトで履き替えやすい
デメリット
- STANDARD幅なので幅広の人は窮屈に感じる可能性がある
- ZETTより公式価格が少し高い
- 22cm未満の子どもには対応していない
動きやフィット感を重視する選手向け
と考えると分かりやすいでしょう。
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ZETT ラフィエットDX2のメリット・デメリット
メリット
- 3E相応のワイド設計
- 幅広の足でも選びやすい
- 3本マジックベルト
- マルチスタッドソール
- 土のグラウンドで使いやすい
- ASICSより公式価格が少し安い
- 定番カラーが揃っている
デメリット
- サイズ展開が23.0cmから
- 小学生の低〜中学年ではサイズが合わない場合が多い
- カラー展開ではASICSのほうが選択肢が多い
特に、
足幅が広く、細身のトレシューが苦手な人
におすすめです。
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目的別|ASICSとZETTどっち?
足にしっかりフィットさせたい
→ ASICS
ダッシュ・切り返しを重視したい
→ ASICS
屈曲性を重視したい
→ ASICS
カラーを選びたい
→ ASICS
22cmから探している
→ ASICS
足幅が広い
→ ZETT
3E相応がいい
→ ZETT
ゆったり履きたい
→ ZETT
価格を少しでも抑えたい
→ ZETT
23cm未満の小学生
→ ZETTならジュニア用ランゲットDX2も検討
少年野球ならどっちがおすすめ?
少年野球の場合は、
まずサイズを確認すること
が大切です。
22cm以上で、動きやすさやフィット感を重視するならASICS NEOREVIVE TR 3。
23cm以上で、足幅が広い子ならZETT ラフィエットDX2が候補になります。
特に成長期の子どもは、
「少し大きめを買って長く履かせたい」
と考えがちです。
しかし、野球ではダッシュや切り返しが多いため、大きすぎるシューズは足が中で動きやすくなります。
サイズだけでなく、
かかとのフィット感や横幅まで確認して選ぶ
のがおすすめです。
ASICSとZETTは結局どっちがおすすめ?
今回の2モデルは、どちらも野球用トレーニングシューズとして実績のある定番モデルです。
そのうえで選ぶなら、
ASICS NEOREVIVE TR 3がおすすめ
- 足へのフィット感を重視
- 走りやすさを重視
- 切り返しが多い
- グリップ力を重視
- STANDARD幅が合う
- カラーも選びたい
という人。
野球中の動きやすさを重視するならASICS。
ZETT ラフィエットDX2がおすすめ
- 足幅が広い
- 3E相応を探している
- ゆったり履きたい
- 土のグラウンドで使う
- シンプルな定番トレシューが欲しい
- 価格を少し抑えたい
という人。
幅広の履きやすさを重視するならZETT。
という選び方がおすすめです。
まとめ|動きやすさならASICS、幅広ならZETT
ASICS NEOREVIVE TR 3とZETT ラフィエットDX2を比較しました。
ASICS NEOREVIVE TR 3は、
- X Guidance
- 新形状スタッド
- STANDARD幅
- 22.0〜30.0cm
- 3本ベルト
- 8,800円
が特徴です。
そのため、
フィット感や屈曲性を重視して、練習中もしっかり動きたい人
に向いています。
一方のZETT ラフィエットDX2は、
- 3E相応
- マルチスタッド
- 3本ベルト
- 23.0〜29.0cm
- ワイド設計
- 8,250円
が特徴です。
そのため、
足幅が広く、ゆったり履けるトレーニングシューズを探している人
におすすめです。
迷ったら、
動きやすさ・フィット感 → ASICS
幅広・ゆったり感 → ZETT
を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。
※シューズのフィット感には個人差があります。可能であれば実店舗などでサイズ感を確認してから購入することをおすすめします。
※チームや大会によって使用できるカラーなどに規定がある場合があります。購入前にチームのルールをご確認ください。
※価格・サイズ・商品仕様・レビュー件数は記事作成時点の情報です。最新情報はメーカー公式サイト・販売ページをご確認ください。
価格:6,908円(税込、送料別) (2026/10/30時点) |
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