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「体重だけじゃなく、体脂肪率や筋肉量も毎日記録したい」
「せっかくなら、スマホに自動で記録できる体組成計がほしい」
そんな人が候補にしやすいのが、
Anker Eufy Smart Scale P2 Pro
と
タニタ BC-768
です。
どちらもスマホ連動に対応した体組成計ですが、使い方や測定項目、データ管理の方法にはかなり違いがあります。
先に大きな違いをまとめると、
測定項目の多さ・Wi-Fi連携・アプリ機能を重視するならEufy Smart Scale P2 Pro。
測定項目を絞って、タニタ製の体組成計をシンプルに使いたいならBC-768。
という選び方が分かりやすいです。
Eufy Smart Scale P2 Proとタニタ BC-768を比較
まずは基本スペックを比べてみます。
| 比較項目 | Eufy Smart Scale P2 Pro | タニタ BC-768 |
|---|---|---|
| サイズ | 約28×28×2.6cm | 約31.6×21.7×2.7cm |
| 重量 | 約1.2kg | 約1.5kg |
| 最大計量 | 150kg | 150kg |
| スマホ連動 | ○ | ○ |
| Bluetooth | ○ | ○ |
| Wi-Fi | ○ | - |
| 測定・表示項目 | 16項目 | 体重・BMI・体脂肪率・筋肉量など |
| 心拍数 | ○ | - |
| 3Dモデル表示 | ○ | - |
| 家族利用 | ○ | 最大5人登録 |
| 専用アプリ | EufyLife | Health Planetなど |
Eufy Smart Scale P2 Proは、約28×28×2.6cm、約1.2kg。Bluetoothに加えてWi-Fiにも対応し、16項目を測定できます。
タニタ BC-768は約31.6×21.7×2.7cm、約1.5kg。Bluetoothによるスマートフォン連携に対応し、体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢などを確認できます。
違い① 測定項目の多さはEufy
Eufy Smart Scale P2 Proの特徴は、測定できる項目の多さです。
メーカー公式では16項目に対応しています。
体重だけでなく、
体脂肪率、BMI、筋肉量、基礎代謝量、水分量、内臓脂肪、骨量、心拍数
など、さまざまなデータを確認できます。
「体重が何kg減ったか」だけではなく、
「筋肉量をできるだけ落とさずに体脂肪を減らしたい」
といった使い方にも向いています。
一方、タニタ BC-768でも、
- 体重
- BMI
- 体脂肪率
- 筋肉量
- 推定骨量
- 内臓脂肪レベル
- 基礎代謝量
- 体内年齢
など、日常の健康管理で確認したい主要項目はしっかり測定できます。
項目数の多さならEufy。
必要なデータをシンプルに確認するならタニタ。
という違いです。
違い② Wi-Fi対応はEufy
スマホ連動で大きな違いになるのが通信方法です。
Eufy Smart Scale P2 Proは、
Bluetooth+Wi-Fi
に対応しています。
Wi-Fi接続を設定しておけば、スマホがすぐ近くになくても測定データを同期しやすいのがメリットです。
毎朝、
「スマホを持って洗面所へ行く」
「アプリを開いてから測る」
という作業を減らしたい人には便利です。
タニタ BC-768はBluetoothによるスマホ連携に対応。
測定結果は対応アプリへ記録し、変化を確認できます。タニタ公式では最大5人まで登録できると案内されています。
スマート家電らしい自動連携ならEufy。
Bluetoothでシンプルに記録するならタニタ。
という違いがあります。
違い③ アプリ機能はEufyが多機能
Eufy Smart Scale P2 Proには、専用のEufyLifeアプリがあります。
特徴的なのがU-Body 3Dモデル。
自分の測定データをもとに、体型の変化を3Dモデルで視覚的に確認できます。
数字だけでは変化が分かりにくい人でも、
「少しずつ身体が変わってきた」
と視覚的に確認しやすいのが特徴です。
さらに、赤ちゃんやペットの体重測定モードにも対応しています。
一方、タニタ BC-768は対応アプリを使って、
日々の測定データを記録し、経時的な変化を確認
できます。
派手な機能よりも、
「毎日の数値を残してグラフで見る」
という基本的な健康管理を重視する人には十分です。
違い④ サイズ感はかなり違う
Eufyは約28×28cmの正方形に近いデザイン。
一方、タニタ BC-768は約31.6×21.7cmと、横長で奥行きを抑えた形です。
洗面所や脱衣所に置く場合、
正方形のスペースが確保しやすいならEufy。
奥行きを抑えて置きたいならタニタ。
という選び方ができます。
タニタ BC-768は立てかけ収納にも対応しています。
ただし口コミでは、足のサイズが大きい人から「足がはみ出す」という声も見られます。
本体サイズは購入前に確認しておいた方がよいでしょう。
違い⑤ 家族で使うならどっち?
家族全員で使いたい人も多いと思います。
Eufy Smart Scale P2 Proは、EufyLifeアプリ内で家族ユーザーを追加できます。
プロフィールを設定すると、過去の体重データを参考にユーザーを自動判別して記録する仕組みがあります。
家族それぞれが健康管理したい場合には便利です。
タニタ BC-768は最大5人まで登録可能。
夫婦+子どもなど、一般的な家庭で使うなら十分な人数です。
ただし体組成の一部項目には年齢条件があります。
子どもの体組成データを見る場合は、取扱説明書の対象年齢を確認してください。
Eufy Smart Scale P2 Proの口コミ
楽天公式ショップでは、Eufy Smart Scale P2 Proに1,500件を超えるレビューが確認できます。総合評価も4.5前後です。
良い口コミで目立つのは、
「スマホ連携が便利」
「乗るだけなので続けやすい」
「測定項目が多い」
「デザインがシンプル」
といった内容です。
特に毎日の体重記録について、
「手入力しなくてよくなった」
という点を評価する人が多い傾向があります。
一方で、
「アプリとの接続に手間取った」
「体脂肪率などの数値に差を感じる」
といった声もあります。
体脂肪率や筋肉量などは家庭用体組成計による推定値なので、1回ごとの数字だけを見るより、同じ条件で測った変化を見る使い方が向いています。
タニタ BC-768の口コミ
タニタ BC-768も、楽天の主要販売ページでは450件を超えるレビューが確認でき、総合評価は4.6前後です。
口コミでは、
「スマホへの記録が便利」
「コンパクトで置きやすい」
「毎日測る習慣がついた」
「グラフで変化を確認できる」
という声があります。
一方、
「アプリとの接続が分かりにくかった」
「足のサイズによっては本体が小さく感じる」
という口コミも確認できます。
アプリ連携を目的に購入する場合は、最初の設定方法まで確認しておくと安心です。
Eufyがおすすめな人・タニタがおすすめな人
Eufy Smart Scale P2 Proがおすすめなのは、こんな人です。
- 測定項目が多い方がいい
- 筋肉量や体脂肪を細かく記録したい
- Wi-Fi連携が欲しい
- スマホ中心で健康管理したい
- 3Dモデルで変化を見たい
- 赤ちゃんやペットの体重も測りたい
- 家族で使いたい
特に、
筋トレやダイエットの経過を細かく記録したい人
との相性がいいモデルです。
一方、タニタ BC-768がおすすめなのは、
- 国内メーカーを選びたい
- 必要な体組成データが測れれば十分
- スマホに記録したい
- 本体は薄型がいい
- 脱衣所の奥行きを取りたくない
- 操作を複雑にしたくない
という人です。
「16項目もいらないから、毎日の体重・体脂肪・筋肉量を記録できれば十分」
という人には選びやすいでしょう。
まとめ|多機能ならEufy、シンプルに健康管理するならタニタ
Eufy Smart Scale P2 Proとタニタ BC-768は、どちらもスマホ連動に対応した体組成計です。
ただし特徴はかなり違います。
Eufy Smart Scale P2 Pro
→16項目を測定
→Bluetooth+Wi-Fi
→3Dモデル表示
→心拍数にも対応
→スマホで細かくデータ管理したい人向き
タニタ BC-768
→主要な体組成項目を測定
→Bluetooth対応
→最大5人登録
→薄型・横長デザイン
→シンプルに毎日の健康管理を続けたい人向き
毎日の体重管理だけでなく、筋トレやダイエットの変化まで細かく追いたいならEufy。
必要な項目を測って、タニタのアプリでコツコツ記録したいならBC-768。
どちらを選んでも、体組成の数値は家庭用機器による推定値です。
1回の数字に一喜一憂するより、毎日なるべく同じ時間・同じ条件で測り、長期的な変化を見る使い方がおすすめです。


