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「離れて暮らす親の家、夏や冬にちゃんとエアコンを使っているかな?」
「暑い日にエアコンをつけ忘れていないか心配」
そんなときに役立つのが、スマホからエアコンなどの家電を操作できるスマートリモコンです。
中でも人気なのが、
SwitchBot ハブ2
と
Nature Remo mini 2
の2台。
どちらも自宅のWi-Fiにつなぎ、赤外線リモコンで操作するエアコンやテレビなどをスマホから遠隔操作できます。
しかし、機能にはかなり違いがあります。
結論からいうと、
温度だけでなく湿度まで確認し、将来的にスマートホーム機器を増やしたいならSwitchBot ハブ2。
エアコンの遠隔操作と室温確認をできるだけシンプル・低価格で始めたいならNature Remo mini 2がおすすめです。
この記事では、公式スペックだけでなく楽天市場の1,000件以上の購入者レビューも参考にしながら、親の家で使うならどちらが向いているのか分かりやすく比較します。
SwitchBot ハブ2とNature Remo mini 2の違いを比較
まずは主な違いを一覧で確認します。
| 比較項目 | SwitchBot ハブ2 | Nature Remo mini 2 |
|---|---|---|
| 公式価格 | 9,980円 | 6,480円 |
| 温度センサー | ○ | ○ |
| 湿度センサー | ○ | × |
| 照度センサー | ○ | × |
| 外出先から家電操作 | ○ | ○ |
| エアコン自動操作 | ○ | ○ |
| スマートホーム拡張 | 非常に豊富 | シンプル |
| Matter | ○ | × |
| 本体サイズ | 80×70×23mm | 58×58×16mm |
| 重量 | 約63g | 約23g |
| Wi-Fi | 2.4GHz | 2.4GHz |
| 楽天レビュー | 1,900件以上 | 1,100件以上 |
| 向いている人 | 多機能・拡張性重視 | シンプル・価格重視 |
どちらも、
外出先からエアコンを操作する
という基本目的には対応しています。
大きな違いは、
SwitchBot ハブ2には温度だけでなく湿度・照度センサーまで搭載されていること。
Nature Remo mini 2は温度センサーに絞ったシンプルな構成です。
結論|親の家で使うならどっちがおすすめ?
親の家に設置する場合、重要なのは単純な機能数だけではありません。
離れて暮らす家族が使いやすいか
という視点も大切です。
SwitchBot ハブ2がおすすめな人
- 親宅の温度と湿度を確認したい
- 外出先からエアコンを操作したい
- 将来ほかの見守り機器も追加したい
- スマートロックやセンサーなども使いたい
- 自動化を細かく設定したい
- 多少価格が高くても機能性を重視したい
特に、
温度+湿度を確認できる
のは大きなメリットです。
暑い夏だけでなく、乾燥する冬の室内環境も確認できます。
Nature Remo mini 2がおすすめな人
- とにかくエアコンを遠隔操作したい
- 室温だけ確認できれば十分
- 初めてスマートリモコンを使う
- 価格を抑えたい
- 複雑なスマートホーム化は考えていない
- 本体を目立たせたくない
Nature Remo mini 2は温度センサーを搭載しながら、機能を比較的シンプルにまとめています。
「親宅のエアコン管理をしたい」
という目的だけなら十分な機能を備えています。
違い① 温湿度まで確認するならSwitchBot
親宅で使用するときに最も大きな違いになるのがセンサーです。
SwitchBot ハブ2では、
- 温度
- 湿度
- 照度
を確認できます。
例えば夏場に、
室温が30℃を超えている
と分かれば、外出先からエアコンをONにできます。
冬場には、
部屋が乾燥しすぎていないか
といった確認もしやすくなります。
一方のNature Remo mini 2は、
温度センサーのみ。
湿度や照度は測定できません。
ただし、
「親宅の室温が高すぎないか確認したい」
という目的なら温度センサーだけでも十分役立ちます。
室内環境をより詳しく確認したい → SwitchBot
室温だけ分かれば十分 → Nature Remo
と考えると分かりやすいでしょう。
違い② 価格を抑えるならNature Remo mini 2
公式価格では、
SwitchBot ハブ2:9,980円
Nature Remo mini 2:6,480円
となっています。
差額は約3,500円です。
Nature Remo mini 2は、
- 温度確認
- エアコン遠隔操作
- テレビや照明の操作
- 時間による自動化
- 温度による自動化
- GPSを使った自動化
などに対応しています。
つまり、
「親宅のエアコンを遠隔操作する」
という目的だけなら、価格の安いNature Remo mini 2でも十分です。
一方、SwitchBot ハブ2は価格が高い代わりに、温湿度計や照度センサー、SwitchBotシリーズとの連携など機能が充実しています。
違い③ 将来の拡張性はSwitchBotが強い
スマートリモコン単体で終わらず、
「今後もっと親宅の見守り環境を整えたい」
という場合はSwitchBotが有利です。
SwitchBotシリーズには、
- 開閉センサー
- 人感センサー
- スマートロック
- カーテン
- スマートボタン
- 温湿度計
- スマート電球
などさまざまな機器があります。
例えば、
玄関ドアの開閉を確認する
部屋の温度を別の場所でも測る
といった使い方にも広げられます。
Nature Remo mini 2もさまざまな家電の操作ができますが、センサー類を含めたスマートホーム全体の拡張性ではSwitchBotが強いといえます。
最初はエアコン管理だけでも、
将来的に機能を増やす可能性があるならSwitchBot
を選んでおくメリットがあります。
違い④ 本体の小ささはNature Remo mini 2
本体サイズは、
SwitchBot ハブ2
約80×70×23mm・約63g
Nature Remo mini 2
約58×58×16mm・約23g
です。
Nature Remo mini 2の方がかなり小型です。
親の家に機械を追加すると、
「これは何?」
「触って大丈夫?」
と言われることもあります。
その点、Nature Remo mini 2は非常に小さく、壁などにも設置しやすいのがメリットです。
SwitchBot ハブ2も十分コンパクトですが、温湿度表示などがあるため存在感はやや大きめです。
ただしSwitchBotは、
本体を見れば温度・湿度が分かる
というメリットもあります。
スマホを使わない親本人にとっては、逆に分かりやすい場合もあるでしょう。
楽天レビューを比較|実際の購入者の評価は?
今回の比較では、楽天市場でレビュー100件以上を条件にしています。
実際には、
SwitchBot ハブ2:約1,900件以上
Nature Remo mini 2:約1,100件以上
と、どちらも非常に多くのレビューがあります。
SwitchBot ハブ2の良い口コミ傾向
購入者レビューでは、
- 外出先からエアコンを操作できて便利
- 温度と湿度が確認できる
- 設定が思ったより簡単
- Alexaとの連携が便利
- SwitchBot製品を追加できる
- ペットの留守番時の温度管理に便利
といった声が目立ちます。
特に評価されているのが、
温湿度の確認と遠隔操作を1台でできること。
親宅だけでなく、ペットや子どもがいる家庭でも同じメリットがあります。
一方、悪い口コミでは、
- Wi-Fi接続に時間がかかった
- 初期設定でつまずいた
- 一部家電がうまく登録できなかった
- ケーブルが長い
といった声も見られます。
設定がスムーズに終わる人が多い一方で、Wi-Fi環境や家電によっては少し手間がかかる場合があります。
Nature Remo mini 2の良い口コミ傾向
Nature Remo mini 2では、
- 設定が簡単だった
- 外出先からエアコンを操作できる
- 帰宅前にエアコンをつけられて便利
- 室温がスマホで確認できる
- 本体が小さく邪魔にならない
といった評価が多く見られます。
購入者の中には、
遠方の高齢家族の見守りに使いたい
という声もあります。
一方、悪い口コミでは、
- Wi-Fi接続で苦戦した
- 動作が遅れることがある
- 家電によっては操作できる機能が限られる
- オートメーションの条件をもっと細かく設定したい
といった意見があります。
どちらの商品も、
家のWi-Fi環境と使用する家電との相性
は購入前に確認しておきたいポイントです。
親の家で使うときに注意したいこと
スマートリモコンを設置すれば、何でも見守れるわけではありません。
重要なのは、
親本人が普段使っているエアコンの操作を邪魔しないこと。
SwitchBotもNature Remoも、基本的には現在使っている赤外線リモコンと併用できます。
そのため親本人は、
今まで通りリモコンを使う。
離れて暮らす家族は、
必要なときだけスマホから確認・操作する。
という使い方ができます。
これは高齢の親に新しいアプリ操作を覚えてもらう必要がないという点でも大きなメリットです。
ただし、
- Wi-Fiが必要
- 電源が必要
- 赤外線が家電まで届く位置への設置が必要
- 対応していない家電もある
- 通信障害時には遠隔操作できない場合がある
という点には注意が必要です。
特に離れて暮らす親のために設置する場合は、最初だけ家族が設定してあげた方がスムーズでしょう。
親宅で使うならどんな使い方ができる?
スマートリモコンがあると、例えば次のような使い方ができます。
夏場の室温確認
仕事中にスマホを確認。
親宅の室温が高くなっていたら、エアコンを遠隔操作できます。
エアコンの消し忘れ確認
親が外出したあと、
「エアコン消したかな?」
と気になった場合にもスマホから操作できます。
帰宅前に部屋を快適にする
病院や買い物から帰る時間に合わせて、事前にエアコンをつけることもできます。
温度に合わせて自動運転
設定した室温を基準に、エアコン操作を自動化することも可能です。
ただし、
スマートリモコンは安否確認装置ではありません。
室温や家電操作を補助するための道具として考えることが大切です。
目的別|SwitchBotとNature Remoどちらを選ぶ?
親宅の温度と湿度を確認したい
→ SwitchBot ハブ2
価格を抑えたい
→ Nature Remo mini 2
エアコンの遠隔操作だけできれば十分
→ Nature Remo mini 2
将来センサーなどを追加したい
→ SwitchBot ハブ2
できるだけ小さな機器を置きたい
→ Nature Remo mini 2
親本人も温湿度を見られる方がいい
→ SwitchBot ハブ2
初めてスマートリモコンを使う
→ どちらも候補
シンプルさならNature Remo mini 2、拡張性ならSwitchBot ハブ2が選びやすいでしょう。
まとめ|親宅の環境確認ならSwitchBot、シンプルさならNature Remo
SwitchBot ハブ2とNature Remo mini 2を比較しました。
どちらも、
外出先からエアコンなどの赤外線家電を操作できるスマートリモコン
です。
SwitchBot ハブ2は、
- 温度
- 湿度
- 照度
- 家電遠隔操作
- SwitchBotシリーズとの連携
- Matter対応
など機能が充実しています。
そのため、
「親宅の室内環境をもう少し詳しく確認したい」
という人にはSwitchBot ハブ2がおすすめです。
一方、Nature Remo mini 2は、
- 温度確認
- エアコン遠隔操作
- 自動化
- 小型軽量
- 価格が比較的安い
というシンプルさが魅力です。
そのため、
「まずは親宅のエアコンを外から操作できれば十分」
という人にはNature Remo mini 2が選びやすいでしょう。
迷った場合は、
温湿度・拡張性まで求めるならSwitchBot ハブ2。
室温確認とエアコン操作をシンプルに始めるならNature Remo mini 2。
この基準で選ぶと分かりやすいです。
※楽天市場のレビュー内容は購入者個人の感想です。使用環境やWi-Fi環境によって使用感は異なります。
※商品仕様・価格・レビュー件数は記事作成時点の情報です。最新情報はメーカー公式サイト・販売ページをご確認ください。


