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耐熱ガラス保存容器を探していると、特によく見かけるのがiwaki(イワキ)とHARIO(ハリオ)です。
どちらも電子レンジやオーブンで使える耐熱ガラス製ですが、セット内容やサイズ、収納方法などには違いがあります。
🍱 作り置きをたくさん保存したい → iwaki
🥗 少ない個数から始めたい・入れ子収納したい → HARIO
iwakiの代表的な7点セットは、200ml×4個・500ml×2個・1,200ml×1個の構成です。
一方、今回比較するHARIOの3個セットは、250ml×2個・600ml×1個の構成となっています。
この記事では、メーカー・公式販売店で確認できる仕様と、楽天市場で確認できるレビュー情報をもとに違いを整理します。
実際に使用していない商品について、使用したかのような体験談は記載していません。
iwakiとHARIOの違いを比較
| 比較項目 | iwaki パック&レンジ 7点セット | HARIO 耐熱ガラス保存容器 3個セット |
|---|---|---|
| セット数 | 7個 | 3個 |
| 容量 |
200ml×4 500ml×2 1,200ml×1 |
250ml×2 600ml×1 |
| 電子レンジ | 対応 | 対応 |
| オーブン | フタを外して対応 | フタを外して対応 |
| 食洗機 | 対応 | 対応 |
| 収納 | 積み重ねしやすい | 入れ子収納可能 |
| 原産国 | 中国 | 日本 |
| 向いている人 | 作り置きを多く保存したい人 | 少量から使いたい人 |
| 結論 | 容量・個数重視 | コンパクトさ重視 |
耐熱ガラス保存容器を選ぶポイントは3つ
① 保存する量で選ぶ
最初に確認したいのが、保存する料理の量です。
iwakiの7点セットは、200ml・500ml・1,200mlの3サイズが入っています。
小さな副菜からメイン料理まで、複数の料理をまとめて作り置きしたい人に向いています。
HARIOの3個セットは、250ml×2個と600ml×1個。
一人暮らしや夫婦世帯など、保存容器を大量に必要としない人には使いやすい構成です。
② 収納方法で選ぶ
保存容器は、使っていないときの収納性も重要です。
HARIOの3個セットは入れ子収納に対応しているため、収納スペースを抑えやすいのが特徴です。
一方、iwakiはサイズごとに積み重ねて収納しやすく、冷蔵庫内でも整理しやすい設計です。
③ 電子レンジ・オーブン・食洗機対応を確認
両商品とも、耐熱ガラスを使用しているため電子レンジやオーブンで使えます。 オーブン使用の場合はフタを外して使用してください。
保存した料理を別の皿に移さず、そのまま温めたり調理したりできるのは大きなメリットです。
ただし、オーブン使用時はフタを外すなど、商品ごとの使用条件を必ず確認してください。
iwaki パック&レンジのメリット
7個セットで作り置きに使いやすい
iwakiの7点セット最大のメリットは、容器の数が多いことです。
200mlが4個、500mlが2個、1,200mlが1個入っているため、複数のおかずをまとめて保存できます。
週末にまとめて作り置きをする人や、家族分のおかずを保存したい人に向いています。
中身が見やすい
本体が透明な耐熱ガラス製なので、フタを開けなくても中身を確認できます。
冷蔵庫の中で「何を入れたか分からない」という状況を減らしやすいのもメリットです。
フタをしたまま電子レンジで使える
iwakiのパック&レンジは、フタをしたまま電子レンジで使用できる仕様です。
作り置きした料理を冷蔵庫から取り出し、そのまま温めやすい点は日常使いで便利です。
フタを外せばオーブンでも使える
角型容器は、フタを外すことでオーブン調理にも使用できます。
保存だけでなく、グラタンなどの調理用として使いたい人にも向いています。
iwakiの注意点
7個すべて必要とは限らない
7点セットは便利ですが、少量しか保存しない人には個数が多い場合があります。
収納スペースが限られている場合は、購入前に保管場所を確認しておきましょう。
ガラスなので重量がある
耐熱ガラス製なので、一般的なプラスチック保存容器より重くなります。
一度に複数個を冷蔵庫から出し入れする場合は、この重量差も考慮した方がいいでしょう。
落下には注意が必要
耐熱ガラスは熱には強いものの、強い衝撃を受けると破損する可能性があります。
特に洗浄中や収納時には、落下させないよう注意が必要です。
HARIO 耐熱ガラス保存容器のメリット
3個セットで始めやすい
HARIOは3個セットなので、耐熱ガラス保存容器を初めて使う人でも導入しやすい構成です。
250mlが2個、600mlが1個なので、副菜や残り物の保存など、日常使いしやすいサイズがそろっています。
入れ子収納できる
HARIOの大きな特徴が、容器同士を重ねて収納できる入れ子収納です。
使用していないときに場所を取りにくいため、キッチン収納が狭い家庭でも扱いやすいでしょう。
日本製
今回比較しているHARIOの3個セットは日本製です。
楽天市場のレビューでも、日本製であることを購入理由として挙げている利用者が確認できます。
電子レンジ・オーブン(フタを外して)・食洗機に対応
HARIOの保存容器は、電子レンジ・オーブン(フタを外して)・食洗機に対応しています。
調理・保存・温め直し・洗浄まで一連の流れで使いやすい点が魅力です。
HARIOの注意点
容量はiwakiより少ない
今回比較しているHARIOは3個セットです。
iwakiの7点セットと比べると、保存できる料理の種類や量は少なくなります。
作り置きを大量にする人には、少し物足りなく感じる可能性があります。
小さいサイズを使わない人もいる
楽天市場のレビューでは、小さいサイズについて「思ったより小さかった」という意見も確認できます。
保存したい料理の量を考えて、250mlサイズを使う機会があるか確認しておくと安心です。
フタについての意見もある
楽天市場のレビューでは、フタの使い心地について意見が分かれています。
使いやすいという評価がある一方で、フタの扱いに慣れが必要と感じる人も確認できます。
低評価レビュー・注意点を比較
iwakiで注意したいポイント
- ガラスなのでプラスチックより重い
- 落下すると破損する可能性がある
- 7個セットは収納スペースが必要
- 家庭によっては小さい200ml容器が余る可能性がある
HARIOで確認できる注意点
- 小さいサイズが思ったより小さいという声がある
- 3個セットなので大量の作り置きには少ない
- ガラスなので落下には注意が必要
- フタの使用感について好みが分かれる場合がある
どちらも全体として高評価の商品ですが、保存する量と収納場所を考えて選ぶことが重要です。
iwakiがおすすめな人
- 週末にまとめて作り置きをする
- 家族分のおかずを保存したい
- 複数サイズを使い分けたい
- 保存容器をまとめて揃えたい
- 電子レンジ・オーブンでも使いたい
HARIOがおすすめな人
- 保存容器は3個程度で十分
- 一人暮らし・夫婦世帯
- 収納スペースを抑えたい
- 入れ子収納を重視する
- 日本製を選びたい
状況別|iwakiとHARIOどっちがおすすめ?
| 使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 🍱 作り置きをたくさんする | iwaki | 7個セットで使い分けやすい |
| 👤 一人暮らし | HARIO | 3個セットで始めやすい |
| 👨👩👧 家族で使う | iwaki | 容量・個数が多い |
| 📦 収納場所が少ない | HARIO | 入れ子収納できる |
| 🇯🇵 日本製を選びたい | HARIO | 今回比較した3個セットは日本製 |
| 🍳 オーブンでも使いたい | どちらも候補 | どちらも対応 |
| 迷ったら |
たくさん保存する → iwaki コンパクトに使う → HARIO |
|
真空保存容器との違いは?
iwakiとHARIOはいずれも、一般的な耐熱ガラス保存容器です。
空気を抜いて保存する真空保存容器とは保存方法が異なります。
「真空保存も気になる」という人は、CielobやZWILLINGなどを比較した記事も参考にしてください。
👉 真空保存容器3タイプの比較はこちら

まとめ|たくさん保存するならiwaki、少量ならHARIO
iwakiとHARIOは、どちらも電子レンジ・オーブンで使える耐熱ガラス保存容器です。
大きな違いは、セット内容と収納方法です。
iwaki
・7個セット
・200ml、500ml、1,200ml
・作り置きを多く保存しやすい
・家族で使いやすい
HARIO
・3個セット
・250ml×2、600ml×1
・入れ子収納可能
・少量から始めやすい
・今回比較した商品は日本製
🍱 作り置き・家族用 → iwaki
🥗 少量・コンパクト収納 → HARIO
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前に各メーカーおよび楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。


