※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
「加湿器を買うならパナソニックと象印、どっちがいい?」
そんな人が候補にしやすいのが、
Panasonic FE-KX07D
と
象印 EE-DG50
です。
どちらも2026年に登場した加湿器ですが、実は加湿方法がまったく違います。
Panasonic FE-KX07Dは、ヒーターを使わず風で水分を気化させる気化式。
象印 EE-DG50は、水を沸騰させた蒸気で加湿するスチーム式です。
そのため、選び方もかなり分かれます。
電気代を抑えて、リビングなどで長時間使いたいならPanasonic FE-KX07D。
お手入れの簡単さと、清潔な蒸気でしっかり加湿したいなら象印 EE-DG50がおすすめです。
この記事では、加湿能力・電気代・お手入れ・安全性・使いやすさなどを比較しながら、どちらが自分に合うのか分かりやすく解説します。
価格:36,300円(税込、送料別) (2026/9/15時点) |
価格:26,180円(税込、送料無料) (2026/9/15時点) |
Panasonic FE-KX07Dと象印EE-DG50の違いを一覧比較
まずは主な違いをまとめます。
| 比較項目 | Panasonic FE-KX07D | 象印 EE-DG50 |
|---|---|---|
| 加湿方式 | 気化式 | スチーム式 |
| 定格加湿能力 | 約700mL/h | 480mL/h |
| 木造和室 | ~12畳 | ~8畳 |
| プレハブ洋室 | ~19畳 | ~13畳 |
| タンク容量 | 約4.2L | 4.0L |
| 消費電力 | 強:約14W | 加湿時:約410W |
| 本体サイズ | 約37.5×18.6×37.5cm | 約24×27.5×36.5cm |
| 特徴 | 省エネ・ナノイー・静音性 | フィルター不要・お手入れ簡単 |
| 向いている人 | 長時間使いたい人 | 手入れを簡単にしたい人 |
※仕様は記事作成時点のメーカー公式情報をもとにしています。
数字を見ると、加湿能力や対応畳数ではPanasonicが上。
一方で、象印はスチーム式ならではの
「フィルターがない」
という大きなメリットがあります。
この2台は単純な性能差というより、
何を優先するか
で選ぶ商品です。
結論|Panasonicと象印はどっちがおすすめ?
迷っている人向けに、先に結論をまとめます。
Panasonic FE-KX07Dがおすすめな人
- 電気代を抑えたい
- リビングなど広めの部屋で使いたい
- 長時間運転することが多い
- 寝室でも静かに使いたい
- ナノイー機能も欲しい
- 吹き出し口が熱くならない方が安心
Panasonic FE-KX07Dはヒーターを使わない気化式。
加湿時の消費電力が低いため、毎日長時間使う人ほどメリットを感じやすいモデルです。
価格:36,300円(税込、送料別) (2026/9/15時点) |
象印 EE-DG50がおすすめな人
- とにかくお手入れを簡単にしたい
- フィルター掃除が面倒
- 清潔な蒸気で加湿したい
- しっかり加湿できるモデルが欲しい
- シンプルな構造が好き
- 寝る前から朝まで使いたい
象印最大の魅力は、
フィルター不要のスチーム式。
ポットのようなシンプルな構造なので、加湿フィルターを定期的に洗う手間がありません。
価格:26,180円(税込、送料無料) (2026/9/15時点) |
違い① 加湿方式|気化式とスチーム式
最も大きな違いが加湿方式です。
Panasonic FE-KX07Dは気化式。
水を含んだフィルターに風を当てて、水分を空気中へ送り出します。
ヒーターを使わないため、消費電力が少ないのが特徴です。
一方、象印 EE-DG50はスチーム式。
水を100℃まで沸騰させ、約65℃まで冷ました蒸気で加湿します。
そのため、
省エネ重視 → Panasonic
シンプル・清潔さ重視 → 象印
という違いになります。
違い② 電気代はPanasonicが圧倒的に有利
毎日使う加湿器では、電気代も重要です。
Panasonic FE-KX07Dは、強運転でも消費電力は約14W。
メーカー試算では、1日8時間×30日使用した場合でも、1か月の電気代は約106円とされています。
一方、象印 EE-DG50はスチーム式のため、加湿時の消費電力は約410W。
水を沸騰させる必要があるため、どうしても電力消費は大きくなります。
そのため、
毎日長時間使う予定ならPanasonicの方が電気代を抑えやすい
といえます。
特に、
- 朝から夜まで使う
- 在宅時間が長い
- 冬の間ほぼ毎日使う
という家庭では、この差は無視できません。
違い③ 加湿能力・対応畳数はPanasonicが上
加湿能力にも差があります。
Panasonic FE-KX07Dは約700mL/h。
対応畳数は、
木造和室:約12畳
プレハブ洋室:約19畳
です。
象印 EE-DG50は480mL/h。
対応畳数は、
木造和室:約8畳
プレハブ洋室:約13畳
です。
そのため、広めのリビングなどで使うならPanasonicが向いています。
一方、
寝室や個室など13畳以下の部屋なら、象印でも十分候補になります。
部屋の広さで考えると、
広めのリビング → Panasonic
寝室・個室 → 象印
という選び方も分かりやすいでしょう。
違い④ お手入れの簡単さは象印が強い
加湿器選びで意外と重要なのがお手入れです。
加湿器は水を使う家電なので、定期的な清掃が欠かせません。
Panasonic FE-KX07Dには加湿フィルターがあります。
ただし、フィルターは月1回程度の押し洗いが基本で、交換目安は約10年。
さらに、
- 広口タンク
- フラットな加湿トレー
- 取り外せるパネル
- ナノイーによるフィルター清潔モード
など、お手入れしやすい工夫がされています。
それでも、
フィルターそのものがない象印の方が構造はシンプル。
象印は加湿フィルターを使わないので、
「フィルター掃除が面倒」
という人にはかなり魅力的です。
加湿器のお手入れをできるだけ減らしたいなら、象印は有力候補です。
違い⑤ 寝室で使うならどっち?
寝室で使う場合は、運転音も気になります。
Panasonic FE-KX07Dには「おやすみモード」があり、入眠時には約15dBの静かな運転ができます。
その後は自動で弱運転へ切り替わり、眠っている間も加湿を続けます。
音に敏感な人には魅力的です。
象印 EE-DG50は、
強:約8時間
中:約16時間
弱:約32時間
の連続加湿が可能。
寝る前に給水して朝まで使いたい場合にも使いやすい設計です。
つまり、
静かさを重視 → Panasonic
長時間連続運転 → 象印
と考えると選びやすくなります。
安全性を重視するならPanasonicも有利
小さな子どもやペットがいる家庭では、安全性も気になるポイントです。
Panasonicの気化式は、水を沸騰させません。
そのため、吹き出し口が高温になりにくいのがメリットです。
象印も蒸気を約65℃まで冷ましてから出す構造で、
- 転倒時自動OFF
- 空だき防止
- マグネットプラグ
などの安全機能を搭載しています。
ただし、仕組み上はお湯を沸かすスチーム式なので、
小さな子どもがいる家庭では設置場所により注意が必要です。
安全面を最優先するなら、
ヒーターを使わないPanasonicの気化式の方が扱いやすい
と感じる家庭も多いでしょう。
Panasonicと象印のメリット・デメリット
Panasonic FE-KX07Dのメリット
Panasonicの大きなメリットは、
省エネ性能と広い部屋への対応力。
さらに、
- ナノイー搭載
- 約700mL/hの加湿能力
- プレハブ洋室19畳まで対応
- おやすみモード
- 吹き出し口が熱くならない
など、機能面が充実しています。
毎日長時間使う家庭には使いやすいモデルです。
Panasonic FE-KX07Dのデメリット
デメリットは、
フィルターのお手入れが必要なこと。
約10年間使えるフィルターとはいえ、定期的な洗浄は必要です。
とにかくお手入れを減らしたい人には、象印の方が向いています。
象印 EE-DG50のメリット
象印の魅力は、
フィルター不要でお手入れが簡単なこと。
ポットのような構造なので、
「加湿器のフィルター掃除が面倒」
と感じている人には大きなメリットです。
さらに弱運転なら約32時間の連続加湿が可能。
給水回数を減らしたい人にも便利です。
象印 EE-DG50のデメリット
最大のデメリットは、
消費電力の大きさ。
水を沸騰させるスチーム式なので、気化式と比べると電気代は高くなります。
また、適用床面積はプレハブ洋室13畳までなので、広いリビングでは能力不足になる可能性があります。
目的別|どちらを選ぶ?
最後に、目的別に整理します。
電気代を抑えたい
→ Panasonic FE-KX07D
お手入れを簡単にしたい
→ 象印 EE-DG50
広いリビングで使いたい
→ Panasonic FE-KX07D
寝室や個室で使いたい
→ 象印 EE-DG50もおすすめ
小さな子どもがいる
→ Panasonic FE-KX07D
フィルター掃除をしたくない
→ 象印 EE-DG50
寝るときの静かさを重視
→ Panasonic FE-KX07D
給水回数を減らしたい
→ 象印 EE-DG50
まとめ|省エネならPanasonic、お手入れ簡単なら象印
Panasonic FE-KX07Dと象印 EE-DG50を比較しました。
この2機種は、
気化式とスチーム式
という大きな違いがあります。
Panasonic FE-KX07Dは、
- 約700mL/hの高い加湿能力
- プレハブ洋室19畳まで対応
- 低消費電力
- ナノイー搭載
- 静かな運転
が魅力です。
そのため、
「毎日長時間使うから、電気代を抑えたい」
という人にはPanasonicがおすすめです。
一方の象印 EE-DG50は、
- フィルター不要
- スチーム式
- シンプルな構造
- 最長約32時間の連続加湿
- お手入れしやすい
ことが魅力。
そのため、
「とにかく加湿器のお手入れを楽にしたい」
という人には象印がおすすめです。
迷った場合は、
電気代・広い部屋・静音性ならPanasonic。
お手入れの簡単さ・シンプルさなら象印。
この基準で選ぶと、自分の生活に合った加湿器を選びやすくなります。
※本記事の仕様・数値は記事作成時点のメーカー公式情報をもとにしています。最新情報は各メーカー・販売店の商品ページをご確認ください。
価格:36,300円(税込、送料別) (2026/9/15時点) |
価格:26,180円(税込、送料無料) (2026/9/15時点) |


