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離れて暮らす親のことが心配。
でも、
「カメラを置くのは抵抗がある」
「ずっと映像を見るような見守りはしたくない」
という家庭も多いのではないでしょうか。
そんなとき候補になるのが、SwitchBotの人感センサーと開閉センサーです。
どちらもカメラを使わず、
人の動き
または
玄関・ドアの開閉
をスマホで確認できます。
結論からいうと、
家の中で普段どおり動いているか確認したいなら人感センサー。
外出・帰宅や玄関の開閉を確認したいなら開閉センサー。
がおすすめです。
ただし、離れた場所から通知や状態確認をするには、基本的にSwitchBot ハブ2・ハブミニなどのハブとの組み合わせを考えたほうがいいです。開閉センサーは公式でも、外出先からの確認にはハブが必要と案内されています。
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選ぶ基準は3つ
まずは、何を知りたいのかです。
「朝起きてリビングへ来た」
「日中に部屋を移動している」
といった生活の動きを確認したいなら、人感センサー。
「玄関を開けた」
「外出した」
「帰宅した」
という情報を確認したいなら、開閉センサーです。
次に設置場所。
人感センサーはリビングや廊下など、動線が見える場所へ置きます。
開閉センサーは玄関ドアや窓へ貼り付けます。
最後は見守りの細かさ。
人感センサーは「動いたこと」は分かりますが、誰が動いたかまでは分かりません。
開閉センサーも「ドアが開いた」ことは分かりますが、本人が外出したのか、来客なのかまでは判断できません。
カメラよりプライバシーを守りやすい代わりに、得られる情報もシンプルです。
人感センサーと開閉センサーを比較
| 比較項目 | 人感センサー | 開閉センサー |
|---|---|---|
| 公式価格 | 3,480円 | 3,480円 |
| 主な検知 | 人の動き | ドア・窓の開閉 |
| おすすめ設置場所 | リビング・廊下 | 玄関・窓 |
| 外出・帰宅確認 | △ | ◎ |
| 室内での活動確認 | ◎ | △ |
| 光センサー | ○ | ○ |
| スマホ通知 | ハブ連携で活用 | ハブ連携で活用 |
| カメラ | なし | なし |
| 電源 | 単4電池×2 | 単4電池×2 |
| 工事 | 不要 | 不要 |
| 向いている用途 | 在宅・生活確認 | 外出・帰宅確認 |
2026年8月1日の価格改定で、人感センサーと開閉センサーはいずれも2,980円から3,480円へ変更されています。
SwitchBot人感センサーの特徴
人感センサーは赤外線を使って、人の動きを検知します。
公式では、水平方向の最大検知距離が約9m、感知角度は110°。
検出距離はアプリで、
長距離
中距離
短距離
に調整できます。
例えば実家のリビングに置けば、
朝、人が動いた。
昼間にリビングを通った。
夜になっても動きがない。
といった情報を確認できます。
ここで重要なのは、
映像を見る必要がない
こと。
親本人からすると、リビングにカメラを向けられるより心理的な抵抗が少ない可能性があります。
さらに光センサーも内蔵しているため、部屋の明るさ・暗さを条件にSwitchBot製品を動かすこともできます。
例えば、
暗くなって人を検知
↓
照明ON
といった自動化にも使えます。
親の見守りだけでなく、普通のスマートホーム用品としても利用できます。
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SwitchBot開閉センサーの特徴
開閉センサーは、玄関や窓へ取り付けて開いた・閉じたを検知する製品です。
公式では、センサーと磁石の距離が30mm以上になると開いた状態を検知します。
親の見守りで特に使いやすいのが玄関です。
例えば、
朝9時に玄関が開いた。
昼過ぎに帰宅した。
普段出かける曜日なのに開閉がない。
といった生活パターンを確認できます。
SwitchBotアプリでは開閉履歴も確認できます。
さらに開閉センサーにはモーションセンサーも搭載されており、外出と帰宅を認識する機能があります。
人感センサーよりも、
家から出た・帰った
という情報を把握しやすいのが強みです。
電池寿命は公式条件で約3年。
毎日の電池交換が必要な製品ではありません。
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親の見守りならどっちが便利?
1個だけ買うなら、何を心配しているかで変わります。
「家の中で元気に動いているか」が心配
→ 人感センサー
「ちゃんと外出・帰宅しているか」が心配
→ 開閉センサー
です。
例えば一人暮らしの親の場合、
毎朝7〜9時ごろにはリビングへ来る。
という生活パターンがあるなら、人感センサーが使いやすいです。
一方、
毎日散歩へ行く。
デイサービスへ出かける。
買い物へ出る。
という親なら、玄関の開閉履歴のほうが分かりやすいでしょう。
ただし、どちらも安否そのものを確認する機器ではありません。
人感センサーが反応しないからといって、必ず異常が起きているわけではありません。
別の部屋にいる。
センサーの検知範囲外。
外泊している。
電池が切れている。
などの可能性もあります。
見守り情報のひとつとして使うのが適切です。
おすすめは2個を組み合わせる使い方
実は、見守り目的ならどちらか1個を選ぶより組み合わせたほうが便利です。
例えば、
玄関
→ 開閉センサー
リビング
→ 人感センサー
という配置です。
朝、リビングで人感センサー反応。
その後、玄関が開いた。
しばらくして玄関がもう一度開いた。
夜、またリビングで反応。
これだけでも、
起床。
外出。
帰宅。
在宅。
という大まかな生活の流れが分かります。
SwitchBot公式でも、人感センサー・開閉センサー・カメラを組み合わせた「見守りセット」を提案しています。
ただし、クラベノアの親見守りシリーズとしては、
まずカメラなしで始める
方法として、人感+開閉センサーはかなり相性がいいと思います。
カメラほど詳しく分からない代わりに、親のプライバシーへ配慮しやすいからです。
ハブ2・ハブミニは必要?
実家から離れた場所で使うなら、基本的にハブも一緒に考えたほうがいいです。
開閉センサーはBluetooth製品なので、公式でも外出先から状態を確認する場合はSwitchBotハブミニやハブ2が必要と案内されています。
ハブと組み合わせることで、
玄関が開いた
↓
スマホへ通知
といった使い方ができます。
人感センサーもハブと組み合わせることで、スマートホーム連携や通知用途を広げられます。公式では人感センサー+ハブミニのセットも販売しています。
すでに実家へSwitchBotハブ2を置いて、
エアコン遠隔操作。
温湿度確認。
などをしている場合は、人感・開閉センサーを追加しやすいです。
結局どっちがおすすめ?
結論はかなりシンプルです。
室内で生活しているか確認したい
→ 人感センサー
外出・帰宅を確認したい
→ 開閉センサー
です。
ただ、離れて暮らす親の見守りなら、個人的には
玄関:開閉センサー
リビング:人感センサー
の2個使いがおすすめです。
現在の公式価格では各3,480円なので、2個で6,960円。
さらに外出先通知を使うならハブを追加します。
カメラを置くよりも心理的ハードルが低く、
「毎日見張る」
のではなく、
いつもの生活が続いているかをさりげなく確認する
という使い方に向いています。
まとめ
SwitchBot人感センサーと開閉センサーは、どちらもカメラなしで親の生活を確認できるスマートセンサーです。
人感センサー
→ 室内の動きを確認
開閉センサー
→ 玄関・窓の開閉を確認
という違いがあります。
1個だけなら、
在宅確認 → 人感センサー
外出・帰宅確認 → 開閉センサー
で選べばOK。
より分かりやすく生活パターンを確認したいなら、2個を組み合わせるのがおすすめです。
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