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材料を入れてボタンを押すだけで、カレーや豚の角煮、煮込み料理などを手軽に作れるアイリスオーヤマの電気圧力鍋。
楽天市場でも人気が高く、2026年9月11日の電気圧力鍋デイリーランキングでは、アイリスオーヤマの3Lが1位、4Lが2位にランクインしています。
ただ、購入するときに悩みやすいのが、
「3Lと4L、どっちがちょうどいい?」
「4人家族なら3Lでは小さい?」
「大きい4Lを買っておいたほうが後悔しない?」
という容量選びです。
結論からいうと、
1~3人分を中心に作るなら3L。
3~4人家族や作り置きをするなら4L。
がおすすめです。
メーカーも3Lを「~3人前」、4Lを「~4人前・家族向け、作り置きにも」と位置付けています。
この記事では、アイリスオーヤマ電気圧力鍋の3Lと4Lについて、容量・サイズ・炊飯量・消費電力・価格・口コミまで比較します。
※本記事では基本性能を公平に比較するため、3Lは「PC-MB3」、4Lは「PC-MA4」を基準としています。同じ容量でも液晶モデルや楽天限定モデルなどがあり、自動メニュー数や機能が異なる場合があります。
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選ぶ基準は3つ
3Lと4Lで迷ったら、まず次の3点を確認してみてください。
① 何人分を作るか
3Lは最大3人前程度。
4Lは最大4人前程度が目安です。
② 作り置きをするか
夕食だけで食べ切るなら3Lでも使いやすいですが、翌日分までまとめて作るなら4Lに余裕があります。
③ 設置スペースを優先するか
3Lのほうが幅・奥行ともに小さく、重量も約600g軽くなっています。
3Lと4Lの違いを比較
| 比較項目 | 3L PC-MB3 | 4L PC-MA4 |
|---|---|---|
| メーカー目安 | ~3人前 | ~4人前 |
| 満水容量 | 3.0L | 4.0L |
| 実際の調理容量 | 2.0L | 2.6L |
| 白米炊飯 | 4合 | 6合 |
| 玄米炊飯 | 4合 | 4合 |
| 最高圧力 | 70kPa | 70kPa |
| 消費電力 | 800W | 1,000W |
| 幅 | 約30cm | 約32cm |
| 奥行 | 約28.8cm | 約31.8cm |
| 高さ | 約22.4cm | 約23.2cm |
| 重量 | 約3.9kg | 約4.5kg |
| 自動メニュー | 6種類 | 6種類 |
| グリル鍋使用 | ○ | ○ |
基本的な圧力性能は同じです。
つまり、3Lと4Lの大きな違いは**「一度に作れる量」と「本体サイズ」**。
4Lだから圧力が強いというわけではありません。どちらも最高圧力は70kPaです。
違い① 3Lは3人前、4Lは4人前が目安
最も重要なのが容量です。
メーカー公式では、
3L:~3人前
4L:~4人前
と案内されています。
ただし、「3L」「4L」という数字がそのまま料理を入れられる容量ではありません。
実際の調理容量は、
3Lモデル:2.0L
4Lモデル:2.6L
です。
差は600ml。
一見すると小さな差に見えますが、カレーやおでん、豚汁、煮込み料理などを家族分まとめて作る場合、この600mlが使い勝手に影響します。
1~2人中心なら3L。
3~4人家族なら4L。
と考えるのが分かりやすいでしょう。
違い② 4Lは作り置きに向いている
4Lモデルはメーカー公式でも「家族向けサイズ。作り置きにも」と案内されています。
たとえば、
今日の夕食4人分だけ作る。
という家庭なら4L。
さらに、
今日の夕食+翌日の昼食。
夕食+弁当用。
カレーを多めに作る。
といった使い方でも、4Lのほうが余裕があります。
逆に1~2人暮らしで毎回食べ切るなら、4Lは少し大きく感じる可能性があります。
大容量だから必ず便利というわけではなく、普段どのくらいまとめて作るかで判断するのがおすすめです。
違い③ 白米を多く炊けるのは4L
電気圧力鍋を炊飯器代わりとして使いたい人には、炊飯容量も重要です。
3L PC-MB3は白米4合。
4L PC-MA4は白米6合まで炊飯できます。
そのため、
1~3人程度なら3L。
4人家族や食べ盛りの子どもがいる家庭なら4L。
のほうが使いやすいでしょう。
なお玄米はどちらも4合までです。
違い④ コンパクトなのは3L
3L PC-MB3のサイズは、
約30×28.8×22.4cm。
4L PC-MA4は、
約32×31.8×23.2cmです。
幅では約2cm。
奥行では約3cm。
4Lのほうが大きくなります。
数字だけ見るとそれほど差がないように感じますが、電気圧力鍋は炊飯器に近いサイズ感があります。
キッチンボードに、
炊飯器。
電子レンジ。
トースター。
電気ケトル。
などをすでに置いている家庭では、この数cmが意外と重要です。
購入前には置き場所を測っておくのがおすすめです。
違い⑤ 軽くて動かしやすいのは3L
重量は、
3L:約3.9kg。
4L:約4.5kg。
です。
約600gの差があります。
常にキッチンに置いておくなら、それほど大きな違いではありません。
しかし、
普段は収納。
使うときだけ出す。
食卓に移動してグリル鍋として使う。
という人なら、3Lのほうが扱いやすいでしょう。
違い⑥ 消費電力は3Lが800W、4Lが1,000W
定格消費電力は、
3L:800W。
4L:1,000W。
です。
4Lのほうが200W高くなっています。
ただし、実際の電気代は料理・調理時間・加熱状態などによって変わるため、「200W差=毎回これだけ電気代が高くなる」と単純計算するのは適切ではありません。
容量が必要なら、電力差だけを理由に3Lを選ぶ必要はないでしょう。
共通するメリット① 圧力調理をほったらかしにできる
3L・4Lとも、
材料を入れる。
↓
設定する。
↓
完成を待つ。
という使い方ができます。
火加減を見続ける必要がなく、調理中に別の家事や料理を進められるのが電気圧力鍋の大きなメリットです。
メーカー公式でも、ボタン操作だけで圧力調理ができ、火加減を見る必要がないことを特徴として紹介しています。
共通するメリット② 圧力鍋だけではなくグリル鍋にもなる
アイリスオーヤマの3L・4Lは、圧力調理だけではありません。
ふたを外してグリル鍋として食卓でも使用できます。
冬なら鍋料理。
すき焼き。
おでん。
などを食卓で楽しめます。
「電気圧力鍋を買っても圧力料理しか使わなそう」
という人にも使い道を増やしやすい設計です。
共通するメリット③ レシピが豊富
3L用・4L用ともに、アイリスオーヤマ公式の専用レシピサイトがあります。
豚の角煮。
スペアリブ。
ローストビーフ。
肉じゃが。
牛すじ煮込み。
鶏肉のトマト煮。
魚の煮付け。
スイーツ。
など、幅広い料理が掲載されています。
電気圧力鍋を初めて購入する人でも、「何を作ればいいか分からない」という状態になりにくいでしょう。
楽天市場での人気は?
2026年9月11日の楽天市場「電気圧力鍋」デイリーランキングでは、
1位:アイリスオーヤマ3L
2位:アイリスオーヤマ4L
となっています。
同日時点の楽天公式店では、ランキング掲載価格が3Lは12,800円~、4Lは14,800円~となっており、価格差は約2,000円です。
ただし、3Lの商品ページには複数モデルやカラーが含まれており、セール・クーポン・選択するモデルによって価格が変わります。
購入時には表示価格だけでなく、
モデル名
自動メニュー数
ポイント還元
まで確認しましょう。
口コミを比較
楽天市場のアイリスオーヤマ公式店では、3L商品ページに約330件、4L商品ページに約300件のレビューが確認できます。
2026年9月時点で評価は3Lが約4.4、4Lが約4.5と、どちらも比較的高評価です。
3Lで評価されているポイント
3Lでは、
材料を入れて調理を任せられる。
煮物や肉料理が柔らかく仕上がる。
コンパクトで使いやすい。
料理のレパートリーが増えた。
といった評価が多く見られます。
実際に一人暮らしで「3Lがちょうどよかった」というレビューも確認できます。
4Lで評価されているポイント
4Lでは、
大容量で家族分を作りやすい。
ほったらかし調理が便利。
操作が簡単。
音が静か。
幅広い料理を作れる。
といった点が評価されています。
低評価レビュー・購入前の注意点
高評価が多い一方で、購入前に知っておきたい点もあります。
3Lはパッキンのにおいが気になる場合がある
3Lのレビューでは、パッキンに料理のにおいが残ることを気にする意見があります。
カレーなど香りの強い料理を頻繁に作る場合は、使用後のお手入れをしっかり行う必要があります。
4Lは思ったより大きい場合がある
4Lのレビューでは、本体サイズの大きさを指摘する意見があります。
「1Lしか違わないからサイズもほぼ同じだろう」
と思って購入するより、実際の設置スペースを確認しておいたほうが安心です。
洗う部品はある
電気圧力鍋は「ほったらかし調理」ができますが、洗い物まで自動になるわけではありません。
内なべやふた、パッキンなどのお手入れは必要です。
購入するときは、
調理の時短
と
片付けの手間
を分けて考えておきましょう。
3Lがおすすめな人
3Lがおすすめなのは、
1~2人暮らし。
3人家族。
毎回食べ切る量を作りたい。
キッチンが狭い。
使うたびに収納したい。
白米4合で十分。
という人です。
メーカー公式でも3Lは最大3人前の位置付けです。
必要以上に大きな本体を置きたくないなら、3Lのほうが扱いやすいでしょう。
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4Lがおすすめな人
4Lがおすすめなのは、
3~4人家族。
食べ盛りの子どもがいる。
カレーや煮物を多めに作る。
翌日分まで作り置きしたい。
白米を5~6合炊きたい。
という人です。
メーカーも4Lを家族向け・作り置き向けとしています。
3Lとの差額が大きくないタイミングなら、家族用途では4Lを選ぶメリットが大きいでしょう。
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状況別おすすめ
一人暮らし
→ 3L
2.2Lモデルもありますが、まとめて作ったり炊飯にも使ったりするなら3Lは使いやすい容量です。
夫婦2人
→ 3L
普段の夕食なら十分対応しやすいサイズです。
3人家族
→ 基本は3L
ただし、作り置きをするなら4Lも候補です。
4人家族
→ 4L
メーカー推奨人数から考えても4Lが無難です。
子どもがよく食べる家庭
→ 4L
人数だけではなく、1人あたりの食事量も考えましょう。
作り置きをよくする
→ 4L
調理容量2.6Lの余裕が活きます。
キッチンを広く使いたい
→ 3L
本体がひと回りコンパクトです。
4人家族なら3Lではダメ?
使えないわけではありません。
料理によっては3Lでも4人分を作れる場合があります。
ただしメーカーの基準では3Lは最大3人前です。
毎回、
「もう少し入れたい」
「翌日分も作りたい」
となる可能性を考えると、4人家族なら最初から4Lを選ぶほうが安心です。
特にカレー・おでん・煮込み料理など、まとめて作ることが多い家庭では4Lが使いやすいでしょう。
結局3Lと4Lはどっちがおすすめ?
最終的には、人数だけではなく「作り置きをするか」で決めるのがおすすめです。
1~3人で、その日に食べ切る。
→ 3L
3~4人で、たっぷり作る。
→ 4L
3人家族でも作り置きする。
→ 4L
4人家族でも少量しか作らない。
→ 3Lでも使える場合はありますが、余裕を考えると4Lがおすすめです。
価格だけで見ると3Lが安いですが、本体は何年も使う家電です。
数千円の差だけで決めるより、
「毎回容量が足りなくならないか」
を優先したほうが後悔しにくいでしょう。
まとめ
アイリスオーヤマ電気圧力鍋の3Lと4Lは、圧力性能や基本的な使い方はほぼ同じです。
大きな違いは容量とサイズ。
3Lは最大3人前で、コンパクトさが魅力。
4Lは最大4人前で、家族分や作り置きに向いています。
1~3人・コンパクト重視なら3L。
3~4人・作り置き重視なら4L。
という選び方が分かりやすいでしょう。
楽天市場ではセールやクーポン、ポイント還元によって実質価格が大きく変わることがあります。
購入前には3Lと4Lの最新価格を比較して、自分の家庭に合った容量を選んでください。


