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コードレス掃除機を探していると候補に入りやすいのが、
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO II+ LC501J
と
Dyson V12 Detect Slim Fluffy SV46 FF
です。
どちらも高性能なコードレス掃除機ですが、実は力を入れているポイントがかなり違います。
結論からいうと、
軽さ・取り回し・ゴミ捨ての手間を減らしたいならShark。
床のホコリを見ながら徹底的に掃除したいならDyson V12。
という選び方が分かりやすいです。
Shark NEO II+には、掃除機をドックに戻すだけで本体のゴミを自動収集する機能があります。
一方Dyson V12は、高性能LEDでフローリング上の見えにくいホコリを浮かび上がらせ、ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整します。
この記事では、重さ・掃除力・ゴミ捨て・運転時間・お手入れ・価格・口コミまで比較して、どちらがおすすめなのかを解説します。
- 選ぶ基準は3つ
- Shark NEO II+とDyson V12を比較
- 違い① 軽いのはShark
- 違い② Sharkはゴミ捨てを毎回しなくていい
- 違い③ 床のホコリを見つけやすいのはDyson V12
- 違い④ Sharkは3つのセンサーで自動調整
- 違い⑤ Dysonもゴミの量に合わせて吸引力を変える
- 違い⑥ 運転時間だけ見るとDysonが長い
- 違い⑦ バッテリー交換はどちらも可能
- 違い⑧ 髪の毛・ペットの毛対策は両方強い
- 違い⑨ 収納方法が大きく違う
- お手入れを比較
- 価格を比較
- Dyson V12の楽天口コミ
- Sharkの口コミを見るときの注意点
- 低評価レビューから考える注意点
- Shark NEO II+がおすすめな人
- Dyson V12がおすすめな人
- 状況別おすすめ
- 結局SharkとDyson V12はどっちがおすすめ?
- まとめ
選ぶ基準は3つ
まず、迷ったときに確認したいのは次の3点です。
① 軽さを重視するか
Shark LC501Jはスティック時約1.6kg。
Dyson V12は約2.2kgです。
② ゴミ捨てを楽にしたいか
Sharkは自動ゴミ収集ドックを搭載。
メーカーでは約30日分のゴミをためられる設計としています。
③ ホコリを見ながら掃除したいか
Dyson V12はFluffy Opticクリーナーヘッドを搭載し、LEDによってフローリング上の見えにくいホコリを可視化します。
この3点だけでも、かなり選びやすくなります。
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Shark NEO II+とDyson V12を比較
| 比較項目 | Shark NEO II+ LC501J | Dyson V12 Detect Slim Fluffy |
|---|---|---|
| 本体重量 | 約1.6kg | 約2.2kg |
| 運転時間 | スティック最大約50分 | 最大約60分 |
| 充電時間 | 約3.5時間 | 約3.5時間 |
| 自動ゴミ収集 | ○ | × |
| ホコリの可視化 | LEDライト | Fluffy Optic高性能LED |
| 吸引力自動調整 | ○ | ○ |
| 床判別 | ○ | ― |
| 壁際検知 | ○ | ― |
| ハンディ使用 | ○ | ○ |
| バッテリー | 2個付属 | 着脱式1個 |
| フィルター水洗い | ○ | ○ |
| 特徴 | 軽さ・自動ゴミ収集 | ホコリ可視化・掃除結果表示 |
※運転時間は使用モードや使用するツールによって異なります。Sharkの最大時間はバッテリー2個を連続使用した場合です。Dysonの最大60分はエコモードなど所定条件での数値です。
違い① 軽いのはShark
毎日使う掃除機では、数百グラムの差が意外と大きく感じられます。
Shark NEO II+ LC501Jは約1.6kg。
Dyson V12は約2.2kgです。
差は約600g。
フローリングを短時間掃除するだけなら気にならなくても、
階段を掃除する。
2階へ持ち運ぶ。
高い場所を掃除する。
毎日サッと使う。
といった場面ではSharkの軽さがメリットになります。
軽快さを最優先するならSharkが有利です。
違い② Sharkはゴミ捨てを毎回しなくていい
Shark NEO II+の大きな特徴が自動ゴミ収集ドックです。
掃除が終わってドックへ戻すと、本体にたまったゴミを自動でドック側へ収集します。
メーカーでは、使用環境によるものの約30日ゴミ捨て不要としています。
コードレス掃除機で面倒なのが、
「毎回ダストカップを開ける」
「ホコリが舞う」
「手にゴミが触れそうになる」
というゴミ捨て作業。
この回数を減らせるのは、Sharkのかなり大きなメリットです。
一方Dyson V12は、本体のクリアビンからゴミを捨てる一般的な方式です。
掃除そのものより、後片付けを楽にしたい人にはSharkが向いています。
違い③ 床のホコリを見つけやすいのはDyson V12
Dyson V12の象徴的な機能がFluffy Opticクリーナーヘッドです。
高性能LEDを床に照射し、肉眼では気づきにくいフローリング上のホコリを浮かび上がらせます。
楽天レビューでも、
「ライトでホコリがよく見える」
「今まで見えなかったゴミが分かる」
という評価が多く確認できます。
この機能は、
毎日しっかり掃除したい。
ペットの毛が気になる。
目に見えない細かなホコリまで確認したい。
という人にはかなり魅力的です。
SharkにもLEDライトはありますが、Dyson V12はゴミを見つけること自体を掃除機能の中心に置いている点が特徴です。
違い④ Sharkは3つのセンサーで自動調整
Shark NEO II+には、
ゴミの量
床の種類
壁際
を検知する3つのセンサーがあります。
状況に応じて吸引力やブラシ回転を自動調整する「Smart iQテクノロジー」を搭載しています。
たとえば壁際まで来るとセンサーが検知し、効率よく掃除できるよう調整します。
「強・弱を自分で細かく切り替えるより、掃除機に任せたい」
という人には使いやすいでしょう。
違い⑤ Dysonもゴミの量に合わせて吸引力を変える
自動調整機能はSharkだけではありません。
Dyson V12もピエゾセンサーで吸い込んだゴミの量やサイズを検知し、オートモードでは吸引力を自動調整します。
さらに、吸引したゴミをサイズごとに分類して液晶ディスプレイへ表示する機能もあります。
つまり、
Sharkは床・壁際・ゴミ量を見ながら掃除を最適化する方向。
Dysonは吸い込んでいるゴミを検知・可視化する方向。
に強みがあります。
違い⑥ 運転時間だけ見るとDysonが長い
公称の最大運転時間は、
Shark:約50分
Dyson:約60分
です。
ただし単純比較には注意が必要です。
Sharkの約50分は付属するバッテリー2個を連続使用した場合。
Dysonの60分もエコモードなど所定条件での数値です。
Sharkはバッテリーを2個標準装備しているため、1個が切れたら交換して掃除を続けられます。
どちらも一般家庭を掃除するには十分な時間がありますが、
交換しながら使いたいならShark。
1本のバッテリーで長く使いたいならDyson。
という違いがあります。
違い⑦ バッテリー交換はどちらも可能
Sharkは着脱式バッテリーを採用し、LC501Jには2個付属します。
Dyson V12も着脱式で、ボタン操作で交換できます。
コードレス掃除機では、長く使っているとバッテリーの劣化が避けられません。
掃除機本体ごと買い替えず、バッテリーのみ交換できるのは両モデルのメリットです。
違い⑧ 髪の毛・ペットの毛対策は両方強い
Sharkのハイブリッドパワークリーンは、髪の毛やペットの毛がブラシロールに絡みにくい設計です。
Dyson V12にも「毛絡み防止スクリューツール」が付属し、ソファやベッド、車内などに付いた髪の毛・ペットの毛を吸い取れます。
犬や猫がいる家庭なら、どちらも候補になります。
ただし、
床掃除の毛絡みを減らしたいならShark。
ソファや布団なども専用ツールで掃除したいならDyson。
という選び方もできます。
違い⑨ 収納方法が大きく違う
Shark NEO II+は、自動ゴミ収集ドックがそのまま充電・収納場所になります。
掃除後に戻すだけなので、
掃除
↓
収納
↓
充電
↓
ゴミ収集
まで一連の流れで行えます。
一方、通常のDyson V12 Detect Slim Fluffyには壁付け式の収納用ブラケットが付属します。
壁に穴を開けたくない場合は、別売り・セット販売のスタンドなども確認しておいたほうがよいでしょう。
楽天レビューでも「スタンドをどうするか迷う」という意見が見られます。
お手入れを比較
どちらもダストカップや一部フィルターなどを水洗いできます。
Sharkはダストカップ・フィルター・ブラシロールを取り外して洗浄可能です。
メーカーは本体フィルターについて、1か月に一度程度の洗浄を推奨しています。
Dysonもクリアビン・フィルター・ブラシバーを取り外してお手入れできます。
注意したいのはSharkの自動ゴミ収集ドック。
ドック側にもHEPAフィルターがあり、メーカーでは約1年に一度の交換を推奨しています。
自動ゴミ収集は便利ですが、ドック側のお手入れが完全にゼロになるわけではありません。
価格を比較
Shark NEO II+ LC501Jの通常価格は88,000円。
2026年9月11日時点ではShark公式アウトレットで52,800円の販売表示が確認できましたが、確認時点では売り切れでした。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyは、楽天市場のDyson公式店で63,800円の販売表示が確認できます。
ただし、どちらもセール・アウトレット・楽天スーパーSALE・ポイント還元によって実質価格が大きく変わります。
そのため、定価だけではなく、
販売価格-ポイント還元
で比較するのがおすすめです。
Dyson V12の楽天口コミ
Dyson公式楽天市場店では、SV46 FFに300件を超えるレビューがあり、総合評価は4.5点台と高評価です。
特に目立つのが、
「LEDでホコリが見える」
「以前のDysonより扱いやすい」
「吸引力に満足」
「ボタン式スイッチが楽」
という声です。
一方で、
「思ったより重く感じる」
「ゴミ捨てが少し面倒」
「スタンドを別途考える必要がある」
といった意見も確認できます。
Sharkの口コミを見るときの注意点
今回確認できたLC501JのShark公式現行アウトレットページでは、掲載レビュー数がまだ少なく、Dyson V12のように数百件単位で傾向を判断できる状態ではありません。
そのため、本記事では少数の口コミだけから「Shark購入者はこう評価している」と一般化していません。
公式ページで確認できるレビューでは、軽さや操作性、自動ゴミ収集を評価する声がありますが、口コミについては今後さらに件数が増えてから再確認するのが適切でしょう。
低評価レビューから考える注意点
Sharkの注意点
最大のメリットである自動ゴミ収集ドックは、その分設置スペースが必要です。
収納時サイズは約106×28×26.2cm。
掃除機本体だけでなく、ドックをどこに置くかまで決めてから購入したほうが安心です。
また、ドック側のHEPAフィルターなど消耗品交換も発生します。
Dysonの注意点
Sharkと比べると約600g重いため、軽さ最優先の人は実店舗などで一度持ってみるのがおすすめです。
楽天レビューでも、性能には満足しながら「少し重い」と感じている利用者が確認できます。
また、自動ゴミ収集機能はないので、ダストカップのゴミ捨ては自分で行う必要があります。
Shark NEO II+がおすすめな人
Sharkがおすすめなのは、
軽い掃除機がほしい人。
掃除後のゴミ捨てをできるだけ減らしたい人。
髪の毛やペットの毛が多い家庭。
床や壁際に合わせて自動調整してほしい人。
充電・収納・ゴミ収集を一か所で済ませたい人。
です。
特に毎日サッと掃除する家庭では、1.6kgという軽さと自動ゴミ収集の組み合わせが大きなメリットです。
価格:69,800円(税込、送料無料) (2026/9/11時点) |
Dyson V12がおすすめな人
Dyson V12がおすすめなのは、
目に見えないホコリまで確認したい人。
吸引力を重視したい人。
掃除結果を液晶で確認したい人。
フローリングを徹底的に掃除したい人。
Dysonの豊富なツールを使いたい人。
です。
特にFluffy Opticによるホコリの可視化は、Dyson V12を選ぶ大きな理由になります。
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状況別おすすめ
毎日の掃除をとにかく楽にしたい
→ Shark
軽量+自動ゴミ収集が便利です。
床のホコリを徹底的に取りたい
→ Dyson V12
LEDで見えにくいゴミを確認できます。
ゴミ捨てが嫌い
→ Shark
ドックが自動収集してくれます。
ペットがいる
→ どちらも候補
Sharkは毛絡みしにくいヘッド、Dysonは毛絡み防止スクリューツールがあります。
階段掃除が多い
→ Shark
約1.6kgの軽さが有利です。
掃除できた結果を確認したい
→ Dyson V12
吸引したゴミを検知し、液晶ディスプレイに表示できます。
結局SharkとDyson V12はどっちがおすすめ?
この2機種は、単純な「吸引力が上か下か」だけで選ぶ掃除機ではありません。
最大の違いは、
Shark=掃除をラクにする
Dyson=ゴミを見つけて徹底的に掃除する
という考え方です。
掃除機を軽くして、ゴミ捨てまで自動化したいならShark NEO II+。
多少重くても、ホコリを可視化しながら「本当にきれいになったか」を確認したいならDyson V12。
この基準で選ぶと分かりやすいでしょう。
まとめ
Shark EVOPOWER SYSTEM NEO II+ LC501JとDyson V12 Detect Slim Fluffyは、どちらも高性能なコードレス掃除機です。
Sharkは約1.6kgと軽量で、自動ゴミ収集ドックと3つのセンサーが大きな特徴。
Dyson V12はFluffy Opticクリーナーヘッド、ゴミ検知、液晶表示など「見えないゴミを見つける機能」に強みがあります。
軽さ・取り回し・ゴミ捨ての楽さならShark。
ホコリの可視化・徹底掃除ならDyson V12。
楽天市場では販売価格だけでなくポイント還元率も大きく変わるため、購入前に両モデルの実質価格を比較してみてください。
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