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取っ手が外せて、重ねて収納できるフライパンセット。
その中でも人気なのが、
ティファール インジニオ・ネオ IHルージュ・アンリミテッド セット9
と
サーモス 取っ手のとれるフライパン8点セット KSF-8A
です。
どちらもIH・ガス火に対応し、
- 取っ手を外して収納
- オーブン調理
- 食洗機対応の本体
- フライパンと鍋をまとめてそろえられる
といった共通点があります。
そのため、
「結局どっちが長持ちする?」
「ティファールは高いけど差はある?」
「サーモスの深型フライパンのほうが使いやすい?」
と迷いやすい組み合わせです。
結論からいうと、
コーティング耐久性・定番ブランド・保存まで含めた使い勝手ならティファール。
深型フライパン・料理のしやすさ・セット内容の実用性ならサーモス。
がおすすめです。
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選ぶ基準は3つ
① コーティングの耐久性を重視するか
ティファールのフライパンには、同社最高峰のチタン・アンリミテッド コーティングが採用されています。
公式でも「ティファール史上最高峰のこびりつきにくさと耐久性」と案内されています。
一方サーモスは耐摩耗性デュラブルコートを採用。
焦げ付きにくさと耐摩耗性を重視した設計です。
② 深型フライパンをよく使うか
サーモスKSF-8Aは、
22cmフライパン
26cmフライパン
24cm超深型炒め鍋
を含む構成です。
炒め物、パスタ、煮込みなどを1つのフライパンで済ませたい人にはかなり便利です。
③ 冷蔵保存までしたいか
ティファールのセット9には、
16cm・20cmのシールリッド
が付属します。
鍋にふたをして、そのまま冷蔵庫へ入れられるのが大きな特徴です。
ティファールとサーモス比較表
| 比較項目 | ティファール セット9 | サーモス KSF-8A |
|---|---|---|
| IH | ○ | ○ |
| ガス火 | ○ | ○ |
| 取っ手取り外し | ○ | ○ |
| フライパン | 22 / 26cm | 22 / 26cm |
| 炒め鍋 | × | 24cm超深型 |
| 鍋 | 16 / 20cm | 16 / 20cm |
| ガラスふた | 16 / 20cm | 鍋ふた16 / 20cm |
| 保存用ふた | ○ 2枚 | × |
| 専用取っ手 | 1本 | 1本 |
| オーブン | ○ | ○・220℃まで |
| 食洗機 | 本体対応 | 本体対応 |
| コーティング | チタン・アンリミテッド | デュラブルコート |
| 特徴 | 保存・耐久性 | 深型・多用途 |
| 公式価格 | 22,660円 | 33,000円 |
※公式価格はメーカー公式掲載価格。実売価格は楽天市場などで大きく変動します。
違い① ティファールはチタン・アンリミテッド
ティファールの最大の強みは、コーティングです。
フライパンにはチタン・アンリミテッド コーティングを採用。
ソースパンにはチタン・インテンス コーティングが使われています。
毎日のように使うフライパンでは、
卵
餃子
肉
魚
などがくっつきにくいことはかなり重要です。
特に、
「フライパンは長く使いたい」
という人にはティファールが向いています。
違い② サーモスは全部深め
サーモスKSF-8Aの特徴は、深さです。
22cmフライパンは約6cm。
26cmフライパンは約6.5cm。
さらに24cm炒め鍋は約8cmあります。
そのため、
チャーハン
野菜炒め
焼きそば
パスタ
煮込み
など、食材がこぼれやすい料理でも使いやすいです。
特に4人家族で量を作る場合、深型はかなり便利です。
違い③ ティファールは保存用ふた付き
ティファールセット9には、
16cmシールリッド
20cmシールリッド
が付属します。
例えば、
カレー
スープ
煮物
を鍋で作ったあと、
取っ手を外す
↓
シールリッドを付ける
↓
冷蔵庫へ
という使い方ができます。
洗い物を増やしたくない家庭には便利です。
違い④ サーモスには24cm炒め鍋がある
ここはかなり大きな差です。
ティファールセット9には、
22cmフライパン
26cmフライパン
がありますが、深型のウォックパンはありません。
一方サーモスには、
24cm・3.4Lの超深型炒め鍋
が付属します。
「深いフライパン1つで何でも作りたい」
という家庭にはサーモスが使いやすいです。
違い⑤ ティファールにはお知らせマーク
ティファールには中央にお知らせマークがあります。
模様が消えると予熱完了の目安。
食材を入れるタイミングが分かりやすくなっています。
料理初心者にとっては意外と便利な機能です。
違い⑥ 取っ手の固定方法
ティファールは独自の3点固定システムを採用しています。
片手で着脱でき、しっかり固定する設計です。
サーモスも専用取っ手で簡単に着脱できます。
どちらも基本的な使いやすさは高いですが、
長年「取っ手が取れる」シリーズを展開してきたティファールは、買い増し時の選択肢が多いのも強みです。
共通点① 重ねて収納できる
両方とも最大のメリットはここ。
取っ手を外せるため、
フライパン
鍋
を重ねて収納できます。
普通のフライパンのように長い取っ手が邪魔にならないため、
シンク下
引き出し収納
狭いキッチン
でも整理しやすいです。
共通点② オーブンで使える
取っ手を外せば、どちらもオーブン調理に使えます。
サーモスは上限220℃です。
グラタン。
ロースト料理。
焼きカレー。
など、フライパンで焼いてそのままオーブンへ入れる使い方ができます。
共通点③ フライパン・鍋は食洗機対応
サーモスはフライパン・鍋が食洗機対応。
ティファールも取っ手や一部付属品を除き、対応する本体を食洗機で洗えます。
洗い物の負担を減らしたい人には大きなメリットです。
ティファールのメリット
① コーティング耐久性
ティファールを選ぶ最大の理由。
② 保存用ふた付き
鍋を保存容器として使えます。
③ お知らせマーク
予熱タイミングが分かりやすい。
④ 商品ラインナップが多い
フライパンやウォックパンを後から追加しやすいです。
⑤ 定番で買い替えしやすい
取っ手やふたなどの関連商品も探しやすいです。
ティファールの注意点
① 標準セットに深型炒め鍋がない
炒め物中心なら別売ウォックパンを追加したくなる場合があります。
② 取っ手は1本
同時に複数の鍋を使う場合、
付け替える必要があります。
公式でも追加取っ手付きセットが販売されています。
③ セットによって中身がかなり違う
ティファールは、
セット8
セット9
セット10
セット12
など種類が非常に多いです。
購入時は商品名だけでなく、何が入っているかを必ず確認しましょう。
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サーモスのメリット
① 深型が使いやすい
特に24cm炒め鍋は便利。
② 5つの調理器具が入る
22cm・26cmフライパン。
24cm炒め鍋。
16cm・20cm鍋。
と、料理用本体の数が多いです。
③ シンプルなミラー仕上げ
ステンレス調で、キッチンに合わせやすいです。
④ デュラブルコート
耐摩耗性と焦げつきにくさを重視しています。
サーモスの注意点
① 重量は約4.6kg
セット全体では約4.6kgあります。
収納場所が高い位置だと、出し入れが大変になる可能性があります。
② 保存用ふたは付属しない
作った料理をそのまま冷蔵保存したい場合は、ティファールのほうが使いやすいです。
③ フライパン用ふたは別売
標準付属は鍋用ふたです。
フライパン専用ふたは別売となります。
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一人暮らしならどっち?
個人的には、
ティファール。
理由は収納と保存のしやすさ。
ただしセット9は一人暮らしには多いので、
5〜6点セットでも十分な場合があります。
夫婦2人なら?
ティファール。
22cmと26cmのフライパン。
16cm・20cm鍋。
という構成が使いやすいです。
3〜4人家族なら?
料理量が多いなら、
サーモス。
深型24cm炒め鍋が活躍します。
炒め物や麺料理を大量に作る家庭では差が出やすいです。
作り置きするなら?
ティファール。
シールリッドが付属するからです。
炒め物をよく作るなら?
サーモス。
深型フライパン・炒め鍋が有利です。
収納重視なら?
どちらも優秀です。
ただし、
フライパン・鍋だけを重ねてすっきり収納。
→ 両方
さらに鍋のまま冷蔵保存。
→ ティファール
という違いがあります。
コーティング重視なら?
ティファール。
同社最高峰のチタン・アンリミテッドを明確に採用しています。
コスパならどっち?
これは楽天での実売価格によります。
メーカー希望価格だけを見るとサーモスKSF-8Aは33,000円、ティファールセット9は22,660円ですが、実際の楽天価格はセールやショップによって大幅に変わります。
ティファールは楽天のブランドランキングでもフライパンセットが上位に複数入っており、販売店間の価格競争も大きい商品です。
購入時は、
本体価格
ポイント還元
クーポン
セット内容
をまとめて比較しましょう。
結局どっちがおすすめ?
一番分かりやすいのは、
深型炒め鍋が欲しいか
です。
欲しい。
→ サーモス
いらない。
→ ティファール
さらに、
保存もしたい。
→ ティファール
料理量が多い。
→ サーモス
コーティング重視。
→ ティファール
炒め物重視。
→ サーモス
と考えると選びやすいです。
まとめ
ティファール インジニオ・ネオ IHルージュ・アンリミテッド セット9と、サーモス KSF-8Aは、どちらも取っ手が外せて収納しやすい人気フライパンセットです。
ティファールは、
高耐久コーティング・保存用ふた・お知らせマーク
が強み。
サーモスは、
深型フライパン・24cm炒め鍋・料理量の多さ
が魅力です。
結論は、
耐久性・保存・定番感ならティファール。
深型・炒め物・家族料理ならサーモス。
自分が普段どんな料理を一番よく作るかで選べば、失敗しにくいでしょう。
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