SwitchBot ハブ2とハブミニを比較!エアコンの遠隔操作にはどっちがおすすめ?

生活家電

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「外出先からエアコンをつけたい」

「離れて暮らす親の部屋が暑くなっていないか心配」

そんなときに役立つのが、SwitchBotのスマートリモコンです。

候補になりやすいのが、価格を抑えたSwitchBot ハブミニと、温湿度センサーなどを備えたSwitchBot ハブ2

どちらも赤外線リモコン対応家電をスマホから操作できますが、価格と搭載機能には大きな違いがあります。

結論からいうと、

  • エアコンを外出先から操作できれば十分なら、ハブミニ
  • 室温・湿度の確認や自動運転まで重視するなら、ハブ2

が選びやすいです。

特に、離れて暮らす高齢の親の暑さ・寒さ対策に使うなら、温湿度を確認できるハブ2の方が安心材料を増やせます。

比較対象について
本記事で扱う「ハブミニ」は通常版です。「ハブミニ(Matter対応)」とは価格・端子・Matter対応状況などが異なります。購入時は商品名を確認してください。

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  1. 選ぶ基準は3つ
    1. ① エアコンの遠隔操作だけで十分か
    2. ② 温度・湿度を見て自動化したいか
    3. ③ 約4,500円の価格差に価値を感じるか
  2. SwitchBot ハブ2とハブミニの比較表
  3. SwitchBot ハブミニのメリット
    1. ① 価格を抑えてエアコンを遠隔操作できる
    2. ② 小さくて置き場所を選びにくい
    3. ③ タイマー・音声操作にも対応
    4. ④ SwitchBot製品の中継役にもなる
  4. SwitchBot ハブミニの注意点
    1. ① 本体だけでは温度・湿度を測れない
    2. ② Matterには対応していない
    3. ③ 物理リモコンの操作をアプリへ同期できない
  5. SwitchBot ハブ2のメリット
    1. ① 温度・湿度・照度を確認できる
    2. ② 温度を条件にエアコンを自動化できる
    3. ③ IR Decodingで物理リモコンの操作を同期できる
    4. ④ Matterとタッチ操作に対応
    5. ⑤ 赤外線の送信範囲が広い
  6. SwitchBot ハブ2の注意点
    1. ① ハブミニより4,500円高い
    2. ② 温湿度センサーは専用ケーブル側にある
    3. ③ Matterには別の対応環境が必要
  7. 低評価レビューを見るときの確認ポイント
    1. Wi-Fiは2.4GHzが必要
    2. 赤外線が届く場所へ設置する
    3. すべてのリモコン機能を登録できるとは限らない
    4. 遠隔操作はインターネット環境に左右される
  8. SwitchBot ハブミニがおすすめな人
  9. SwitchBot ハブ2がおすすめな人
  10. 状況別おすすめ
  11. 離れて暮らす親のエアコンにはどっち?
  12. 結論|遠隔操作だけならハブミニ、温湿度管理までならハブ2

選ぶ基準は3つ

① エアコンの遠隔操作だけで十分か

ハブミニとハブ2は、どちらも赤外線リモコンに対応しています。

自宅のWi-Fiに接続してエアコンを登録すれば、外出先からスマホで電源や温度などを操作できます。

そのため、

「帰宅前にエアコンをつけたい」

「消し忘れが気になる」

という使い方が中心なら、ハブミニでも十分です。

一方、ハブ2には温湿度センサーと照度センサーがあり、部屋の状態を確認しながら家電を操作できます。

② 温度・湿度を見て自動化したいか

ハブ2の大きな違いは、温湿度センサーを搭載した専用ケーブルが付属することです。

アプリで室温と湿度を確認できるほか、設定した温度を基準にエアコンを動かすオートメーションも作れます。

例えば、

  • 室温が一定以上になったら冷房をつける
  • 室温が下がったら暖房をつける
  • 湿度に合わせて対応家電を動かす

といった使い方ができます。

通常版ハブミニには温湿度センサーがありません。同じような自動化をしたい場合は、別売りのSwitchBot温湿度計などとの連携が必要です。

③ 約4,500円の価格差に価値を感じるか

2026年9月11日に公式サイトで確認した通常価格は、次のとおりです。

  • ハブミニ:5,480円
  • ハブ2:9,980円

差額は4,500円です。

ハブ2には、温湿度・照度センサー、ディスプレイ、タッチボタン、Matter、IR Decodingなどが追加されています。

遠隔操作だけが目的ならハブミニの方が経済的です。

一方、温湿度計を別に購入する予定がある人や、エアコンの管理を細かく自動化したい人は、最初からハブ2を選ぶ方がまとめやすいでしょう。

※価格・在庫・セール内容は変更される場合があります。

SwitchBot ハブ2とハブミニの比較表

比較項目ハブミニ(通常版)ハブ2
公式通常価格5,480円9,980円
赤外線リモコン機能
外出先からの操作
Wi-Fi2.4GHz2.4GHz
温湿度センサー×
照度センサー×
本体表示×温度・湿度など
Matter×
本体のタッチ操作×
IR Decoding×
赤外線リモコンのローカル操作×
本体サイズ65×65×20mm80×70×23mm
本体重量36g63g
接続端子Micro USBUSB Type-C※センサー付きケーブル
メーカー保証1年1年
向いている人価格・シンプルさ重視温湿度管理・機能重視

※本記事のハブミニは通常版です。ハブミニ(Matter対応)は仕様が異なります。

SwitchBot ハブミニのメリット

① 価格を抑えてエアコンを遠隔操作できる

ハブミニの魅力は、5,000円台でスマートリモコンを始められることです。

エアコン・テレビ・照明など、赤外線リモコンで操作する家電をアプリにまとめられます。

「まずはエアコンだけ遠隔操作したい」という人には、必要十分な機能です。

② 小さくて置き場所を選びにくい

本体サイズは65×65×20mm、重量は36gです。

ハブ2より小さく軽いため、棚やテレビ台の近くにも設置しやすいでしょう。

③ タイマー・音声操作にも対応

アプリからの遠隔操作だけでなく、スケジュール設定にも対応しています。

Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携すれば、声で家電を操作することも可能です。

④ SwitchBot製品の中継役にもなる

SwitchBot ボットやカーテンなど、Bluetooth通信を使うSwitchBot製品をインターネットにつなぐハブとしても使えます。

今後、SwitchBot製品を少しずつ増やしたい人にも使いやすいモデルです。

SwitchBot ハブミニの注意点

① 本体だけでは温度・湿度を測れない

通常版ハブミニには温湿度センサーがありません。

部屋の温度を確認したい場合は、別売りのSwitchBot温湿度計などが必要です。

② Matterには対応していない

通常版ハブミニはMatter非対応です。

Appleのホームアプリなど、Matterを使った連携を重視する場合は、ハブ2またはハブミニ(Matter対応)を検討してください。

③ 物理リモコンの操作をアプリへ同期できない

通常版ハブミニにはIR Decodingがありません。

家族がエアコンの付属リモコンを使った場合、その操作内容をハブミニが受信してアプリへ反映する機能はありません。

家電本体との双方向通信ではないため、アプリの表示だけで実際の運転状態を完全に保証できるものではない点にも注意が必要です。

SwitchBot ハブ2のメリット

① 温度・湿度・照度を確認できる

ハブ2は、温湿度センサーを搭載した専用ケーブルと照度センサーを備えています。

本体表示とアプリから部屋の状態を確認できるため、エアコンの遠隔操作と温湿度管理を1台にまとめたい人に便利です。

② 温度を条件にエアコンを自動化できる

温湿度データを使い、設定した条件でエアコンなどを動かすオートメーションを作れます。

離れて暮らす親の部屋や、留守番中のペットがいる部屋など、室温変化が気になる場所と相性のよい機能です。

ただし、通信障害や家電側の状態などで操作が実行されない可能性はあります。自動化だけに頼らず、必要に応じて本人への連絡や別の確認方法も併用してください。

③ IR Decodingで物理リモコンの操作を同期できる

ハブ2は、エアコンの物理リモコンから送信された赤外線情報を受信し、アプリと同期するIR Decodingに対応しています。

親や家族が付属リモコンで操作する家庭では、通常版ハブミニより状態のずれを抑えやすくなります。

ただし、ハブ2が赤外線を受信できる位置に設置する必要があります。また、家電本体から運転状態を直接取得する仕組みではありません。

④ Matterとタッチ操作に対応

ハブ2はMatterに対応しています。

対応環境を用意すれば、Appleのホームアプリなどから対応デバイスをまとめて管理できます。

本体にはON・OFFのタッチボタンもあり、登録したシーンをスマホなしで実行できます。

⑤ 赤外線の送信範囲が広い

公式では、ハブ2の赤外線送信範囲はハブミニの2倍と案内されています。

広めの部屋や複数の家電をまとめたい場合は、設置の自由度を高めやすいでしょう。

SwitchBot ハブ2の注意点

① ハブミニより4,500円高い

通常価格では、ハブミニより4,500円高くなります。

室温を確認せず、スマホから家電を操作するだけなら、ハブ2の機能を使い切れない可能性があります。

② 温湿度センサーは専用ケーブル側にある

ハブ2の温湿度センサーは、本体ではなく付属ケーブルに搭載されています。

ケーブルを家具の裏へ押し込んだり、エアコンの風が直接当たる場所へ置いたりすると、部屋全体を代表しにくい測定値になる可能性があります。設置場所を工夫しましょう。

③ Matterには別の対応環境が必要

ハブ2だけで、すべてのスマート家電が自動的にMatter対応になるわけではありません。

Apple HomePod miniやGoogle Nest Hubなど、利用するプラットフォームに対応した別のハブが必要になる場合があります。対応製品や利用条件は購入前に確認してください。

低評価レビューを見るときの確認ポイント

本記事では、確認できない体験談を作らず、購入前に確認したい共通ポイントを整理します。

Wi-Fiは2.4GHzが必要

ハブミニ・ハブ2とも、Wi-Fiは2.4GHz帯に接続して使用します。

初期設定が進まない場合は、スマホやルーターの接続先、SSID、パスワードなどを確認してください。

赤外線が届く場所へ設置する

赤外線リモコンは、壁や家具を通り抜けてどこまでも届く仕組みではありません。

操作したい家電との間に大きな障害物がない場所へ設置する必要があります。

すべてのリモコン機能を登録できるとは限らない

赤外線リモコン対応家電でも、機種やボタンによっては自動登録できない場合があります。

手動学習で対応できることもありますが、特殊な無線方式やBluetoothリモコンは対象外になる可能性があります。

遠隔操作はインターネット環境に左右される

外出先からの操作には、設置場所の電源・Wi-Fi・インターネット接続が必要です。

高齢の親の暑さ対策など、安全に関わる用途では、SwitchBotだけに任せず、電話連絡や訪問、別の見守り方法も組み合わせましょう。

SwitchBot ハブミニがおすすめな人

  • 価格を抑えたい
  • エアコンを外出先から操作できれば十分
  • 温湿度計をすでに持っている
  • Matterを使う予定がない
  • 小さくシンプルなモデルがいい
  • 初めてスマートリモコンを使う
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SwitchBot ハブ2がおすすめな人

  • 部屋の温度・湿度を確認したい
  • 温度に合わせてエアコンを自動化したい
  • 離れて暮らす親の部屋に設置したい
  • 物理リモコンの操作をアプリへ同期したい
  • Matterを使いたい
  • スマホなしでもタッチボタンを使いたい
  • 広い範囲へ赤外線を届けたい
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状況別おすすめ

重視するポイントおすすめ
価格ハブミニ
小ささ・軽さハブミニ
初めてのスマートリモコンハブミニ
外出先からエアコン操作どちらも○
温度・湿度の確認ハブ2
温度を使った自動化ハブ2
物理リモコン操作の同期ハブ2
Matterハブ2
本体のタッチ操作ハブ2
離れて暮らす親の室温管理ハブ2寄り

離れて暮らす親のエアコンにはどっち?

離れて暮らす親の家に設置するなら、基本的にはハブ2がおすすめです。

理由は、エアコンを操作できるだけでなく、室温と湿度を確認できるからです。

高齢になると暑さや寒さを感じにくくなる場合があり、本人がエアコンを使いたがらないこともあります。

ハブ2なら、室温を確認してから連絡したり、設定した条件でエアコンを動かしたりできます。

一方、すでに温湿度計を設置している場合や、本人と電話で確認して遠隔操作するだけなら、ハブミニでも対応できます。

なお、どちらも本体だけで通信できるわけではありません。設置先に電源と2.4GHz帯のWi-Fi環境が必要です。

関連記事:離れて暮らす親のエアコンをスマホで遠隔操作する方法|古いエアコンでもできる?

結論|遠隔操作だけならハブミニ、温湿度管理までならハブ2

SwitchBot ハブミニとハブ2は、どちらも赤外線リモコン対応家電をスマホから操作できます。

違いは、温湿度・照度センサー、Matter、タッチ操作、IR Decodingなどの追加機能です。

最終的には、

  • 価格・小ささ・シンプルな遠隔操作ならハブミニ
  • 温湿度確認・エアコン自動化・親の見守りならハブ2

で選ぶと分かりやすいです。

「とりあえずスマホで操作してみたい」という人はハブミニ。

「部屋の状態を見ながら、エアコンを細かく管理したい」という人はハブ2を選びましょう。

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※価格・在庫・キャンペーン・対応機種・仕様は変更される場合があります。
※購入前に公式サイトと販売ページで最新情報をご確認ください。
※遠隔操作や自動化は、電源・Wi-Fi・インターネット環境などの影響を受けます。


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