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ハンガーにかけたまま衣類のシワを伸ばせる、パナソニックの衣類スチーマー。
2026年モデルには上位のNI-FS70Cと、価格を抑えたNI-FS60Cがあります。
どちらも平均約15g/分の浸透スチームや360°全方向噴射に対応しているため、
「スチーム性能が同じなら安いNI-FS60Cで十分?」
「NI-FS70Cは何が違うの?」
と迷う人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、
軽さ・立ち上がりの速さ・長時間の使いやすさを重視するならNI-FS70C。
基本的なスチーム性能を重視して価格を抑えたいならNI-FS60C。
がおすすめです。
実はこの2機種、シワ伸ばしの基本性能には大きな差がありません。
違うのは主に、
軽さ
タンク容量
連続使用時間
立ち上がり時間
スチーム操作方法
です。
この記事では、NI-FS70CとNI-FS60Cの違いを詳しく比較し、どちらを選べばよいのか分かりやすく解説します。
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- 選ぶ基準は3つ
- NI-FS70CとNI-FS60Cの違いを比較
- 違い① NI-FS70Cは約60g軽い
- 違い② 立ち上がりはNI-FS70Cが約4秒速い
- 違い③ NI-FS70Cはタンクが15mL大きい
- 違い④ NI-FS70Cは静電タッチ式
- 違い⑤ 本体サイズはほぼ同じ
- スチーム性能は同じ
- どちらも360°全方向からスチームを出せる
- どちらもアイロンとして使える2WAY
- 3段階の温度調節も共通
- 脱臭・除菌にも使える
- 楽天市場での価格差
- 楽天市場での人気は?
- 口コミを見るときの注意点
- NI-FS70Cがおすすめな人
- NI-FS60Cがおすすめな人
- 状況別おすすめ
- NI-FS70Cに価格差を払う価値はある?
- 結局NI-FS70CとNI-FS60Cはどっちがおすすめ?
- まとめ
選ぶ基準は3つ
この2機種で迷ったら、まず次の3点で考えると選びやすくなります。
① 少しでも軽いほうがいいか
NI-FS70Cは約630g。
NI-FS60Cは約690gです。
60gの差ですが、腕を上げた状態で使う衣類スチーマーでは軽さが使いやすさにつながります。
② 一度に何着くらい使うか
NI-FS70Cはタンク容量約130mL、HIGH時で約8分。
NI-FS60Cは約115mL、HIGH時で約7分です。
③ 価格差に価値を感じるか
スチーム量はどちらも平均約15g/分。
シワ伸ばし性能を最優先するだけなら、NI-FS60Cでも十分候補になります。
NI-FS70CとNI-FS60Cの違いを比較
| 比較項目 | NI-FS70C | NI-FS60C |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年3月1日 | 2026年3月1日 |
| スチーム量 | 約15g/分 | 約15g/分 |
| 立ち上がり | 約15秒 | 約19秒 |
| 本体重量 | 約630g | 約690g |
| タンク容量 | 約130mL | 約115mL |
| HIGH連続使用 | 約8分 | 約7分 |
| MED連続使用 | 約13分 | 約11分30秒 |
| スチーム操作 | 静電タッチ式 | プッシュ式 |
| 360°全方向噴射 | ○ | ○ |
| 温度調節 | 3段階 | 3段階 |
| プレス使用 | ○ | ○ |
| 自動ヒーターオフ | ○ | ○ |
| 消費電力 | 950W | 950W |
両モデルとも2026年3月1日発売です。
最大のポイントは、
NI-FS70Cのほうが高性能だからスチームが強いわけではない
ということです。
スチーム量自体は同じ。
NI-FS70Cは、使いやすさをさらに高めた上位モデルと考えると分かりやすいでしょう。
違い① NI-FS70Cは約60g軽い
NI-FS70Cの本体重量は約630g。
NI-FS60Cは約690gです。
差は約60g。
数字だけ見ると、
「たった60g?」
と思うかもしれません。
しかし衣類スチーマーは、アイロンとは違って本体を持ち上げた状態で使います。
シャツ1枚だけなら大きな差を感じにくくても、
シャツ
ジャケット
ワンピース
コート
などを続けてケアする場合、軽いほうが腕への負担を抑えやすくなります。
パナソニックはNI-FS70Cを、2026年1月時点で同社衣類スチーマー史上最軽量としています。
毎朝頻繁に使う人ほど、NI-FS70Cの軽さはメリットになりやすいでしょう。
違い② 立ち上がりはNI-FS70Cが約4秒速い
NI-FS70Cは約15秒。
NI-FS60Cは約19秒で使用可能になります。
差は約4秒です。
正直なところ、ここだけを理由にNI-FS70Cを選ぶほど大きな差ではありません。
ただし、
「出勤前にシャツのシワを1枚だけ伸ばしたい」
「朝はできるだけ時間をかけたくない」
という使い方なら、毎日の4秒差が小さな快適さにつながります。
NI-FS70Cの約15秒は、2026年1月時点でパナソニック衣類スチーマー史上最速とされています。
違い③ NI-FS70Cはタンクが15mL大きい
タンク容量は、
NI-FS70C:約130mL
NI-FS60C:約115mL
です。
差は約15mL。
大きな違いではありませんが、連続使用時間にも差が出ています。
HIGH時では、
NI-FS70C:約8分
NI-FS60C:約7分。
MED時では、
NI-FS70C:約13分
NI-FS60C:約11分30秒です。
一度に複数枚の衣類をケアする家庭では、NI-FS70Cのほうが給水回数を減らしやすくなります。
違い④ NI-FS70Cは静電タッチ式
NI-FS70Cには静電タッチ式スチーム操作が採用されています。
ボタンを強く押し続ける必要がなく、スチームボタンに触れている間スチームが出続ける仕組みです。
一方、NI-FS60Cは一般的なプッシュ式です。
衣類を何枚も続けてケアする場合、押し続ける力が少なくて済むNI-FS70Cのほうが楽に感じやすいでしょう。
ただし、このタッチ操作には好みがあります。
楽天レビューでは、NI-FS70Cについて「タッチスイッチの反応が気になる」という意見も確認できます。
物理ボタンを押す操作のほうが分かりやすい人なら、NI-FS60Cのプッシュ式を好む可能性もあります。
違い⑤ 本体サイズはほぼ同じ
NI-FS70Cは約8×13×16cm。
NI-FS60Cは約8×13×16.5cmです。
違うのは奥行が約0.5cmだけ。
収納時のサイズはどちらも約9×15.5×17.5cmなので、置き場所についてはほとんど差がありません。
「上位モデルだからNI-FS70Cのほうが大きい」
という心配はほぼ不要です。
むしろNI-FS70Cは、タンク容量を増やしながら本体重量を軽くしています。
スチーム性能は同じ
ここは購入前に最も重要なポイントです。
HIGH時の平均スチーム量は、
どちらも約15g/分。
MED時も約9g/分です。
さらに、
360°全方向噴射
HIGH・MEDでのスチーム使用
3段階温度調節
アイロン面を使ったプレス
自動ヒーターオフ
といった主要機能も共通しています。
つまり、
NI-FS60Cだからシワが全然伸びない
というような性能差ではありません。
価格重視なら、NI-FS60Cを選びやすい理由はここにあります。
どちらも360°全方向からスチームを出せる
両モデルとも360°全方向噴射に対応しています。
衣類スチーマーは、
袖
裾
背中
長いワンピース
コート
など、さまざまな方向から本体を動かします。
本体を傾けてもスチームを使えるため、衣類の向きに合わせて持ち替えやすいのがメリットです。
どちらもアイロンとして使える2WAY
NI-FS70C・NI-FS60Cともに、衣類スチーマーだけではありません。
アイロン面を衣類に当てて、通常のアイロンのようにプレスすることもできます。
例えば、
シャツの襟
袖口
ハンカチ
ズボンの折り目
など、しっかり形を整えたい部分ではプレスが便利です。
「衣類スチーマーを買うと普通のアイロンが使えなくなる」
というわけではありません。
3段階の温度調節も共通
ドライアイロンとして使用する場合は、
HIGH:約160℃
MED:約140℃
LOW:約110℃
の3段階に調節できます。
綿や麻だけでなく、ポリエステルやウールなど衣類に合わせて温度を変えられます。
ただし、衣類によってはスチーマーを使用できない素材もあります。
使用前には必ず衣類の洗濯表示・アイロン表示を確認しましょう。パナソニックもアイロン不可表示の衣類には使用しないよう案内しています。
脱臭・除菌にも使える
両モデルとも、シワ伸ばしだけでなく衣類の脱臭・除菌にも対応しています。
パナソニックでは、
汗臭
タバコ臭
生乾き臭
ペット臭
飲食臭
などへの脱臭効果を案内しています。
毎回洗濯しにくい、
ジャケット
コート
制服
スーツ
などのケアにも使いやすいでしょう。
楽天市場での価格差
2026年9月11日時点では、楽天市場のパナソニック公式店でNI-FS70Cが14,986円で販売されています。
NI-FS60Cは楽天市場内で約10,000~12,000円台のショップが確認でき、ヤマダ電機楽天市場店では10,577円、ソフマップ楽天市場店では12,210円で掲載されています。
そのためタイミングによっては、両機種に4,000円前後の価格差が出ることがあります。
ただし楽天市場では、
セール
クーポン
ポイント還元
ショップごとの価格
によって実質価格が変わります。
購入時には必ず最新価格を確認してください。
楽天市場での人気は?
2026年9月11日の楽天市場「衣類スチーマー」キーワードランキングでは、NI-FS70Cが1位。
NI-FS60Cも上位にランクインしています。
どちらも2026年3月発売の現行モデルなので、旧型との比較ではなく、現在購入しやすい2モデルから選べるのもメリットです。
口コミを見るときの注意点
NI-FS70C・NI-FS60Cは2026年3月発売のモデルです。
そのため、発売から何年も経過した商品と比べると、長期間使用したレビューはまだ多くありません。
現時点では、
軽さ
立ち上がりの速さ
スチーム性能
操作感
など短期間でも判断しやすい内容を中心に参考にするのがおすすめです。
特にNI-FS70Cの静電タッチ操作は、便利と感じる人がいる一方、タッチ反応について気になるというレビューもあります。
操作方式については単純な優劣ではなく、好みで選ぶ部分と考えたほうがよいでしょう。
NI-FS70Cがおすすめな人
NI-FS70Cは、
毎日のように衣類スチーマーを使う人。
1回で複数枚の服をケアする人。
少しでも軽いモデルが欲しい人。
朝すぐに使いたい人。
ボタンを押し続ける負担を減らしたい人。
に向いています。
NI-FS60Cと比較すると、スチーム量は同じですが、重量・立ち上がり・連続使用時間など日常の使いやすさが改善されています。
頻繁に使う人ほど、価格差の価値を感じやすいモデルです。
価格:14,986円(税込、送料無料) (2026/9/11時点) |
NI-FS60Cがおすすめな人
NI-FS60Cは、
価格をできるだけ抑えたい人。
1回にシャツ1~2枚程度しか使わない人。
約19秒の立ち上がりでも十分な人。
プッシュ式の操作を好む人。
基本的なスチーム性能を重視する人。
に向いています。
平均約15g/分のスチーム量はNI-FS70Cと同じです。
「シワを伸ばせれば十分」
という使い方なら、NI-FS60Cのコストパフォーマンスは高いでしょう。
価格:10,577円(税込、送料別) (2026/9/11時点) |
状況別おすすめ
毎朝シャツ1枚だけ使う
→ NI-FS60C
基本性能は十分で、価格も抑えやすいです。
家族の衣類をまとめてケアする
→ NI-FS70C
タンク容量と連続使用時間の余裕が役立ちます。
とにかく軽いものが欲しい
→ NI-FS70C
約630gで、NI-FS60Cより約60g軽量です。
コスパを優先したい
→ NI-FS60C
スチーム量が同じなので、価格差を抑えたい人に向いています。
忙しい朝に少しでも早く使いたい
→ NI-FS70C
約15秒で立ち上がります。
物理ボタンのほうが好き
→ NI-FS60C
プッシュ式なので、押した感覚が分かりやすいです。
NI-FS70Cに価格差を払う価値はある?
ここが最も悩むところでしょう。
NI-FS70CはNI-FS60Cより、
軽い。
立ち上がりが速い。
タンクが大きい。
連続使用時間が長い。
静電タッチ式。
という違いがあります。
一方、スチーム量そのものは同じです。
そのため、
週に数回、シャツ1枚程度に使うだけならNI-FS60Cでも十分。
毎日使う・複数枚使うならNI-FS70Cの快適さに価値がある。
と考えるのがおすすめです。
結局NI-FS70CとNI-FS60Cはどっちがおすすめ?
迷ったら、使用頻度で決めると分かりやすいです。
毎日使うならNI-FS70C。
ときどき使うならNI-FS60C。
基本的なシワ伸ばし性能には大きな差がないため、
「高いほうを買わないと性能不足になる」
と考える必要はありません。
逆に衣類スチーマーは毎回手で持って使う家電です。
頻繁に使うなら、約60gの軽量化や約15秒の立ち上がり、長い連続使用時間といった小さな差が毎日の使いやすさにつながります。
まとめ
パナソニックのNI-FS70CとNI-FS60Cは、どちらも2026年3月発売の衣類スチーマーです。
平均約15g/分の浸透スチームや360°全方向噴射など、基本的なスチーム性能は共通しています。
大きな違いは使いやすさです。
NI-FS70Cは約630gと軽く、約15秒で立ち上がり、約130mLのタンクを搭載しています。
NI-FS60Cは約690g・約19秒・約115mLですが、その分価格を抑えて購入しやすくなっています。
軽さ・速さ・快適さならNI-FS70C。
価格と基本性能のバランスならNI-FS60C。
この基準で選べば、自分に合ったモデルを選びやすいでしょう。
楽天市場ではショップやセールによって価格差が変わるため、購入前に両機種の最新価格を比較してみてください。
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