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コロナの2026年モデル石油ファンヒーターを探していると、
FH-VX3626BYとFH-ST3626BY、何が違うの?
と迷う人も多いのではないでしょうか。
実はこの2機種、どちらも
- 木造10畳まで
- コンクリート13畳まで
- 暖房出力3.60~0.59kW
- 7.2Lタンク
- 通常点火約55秒
と、基本的な暖房性能はかなり似ています。
それでも販売価格には大きな差があります。
結論からいうと、
ニオイ対策・足元の暖かさ・省電力性・見た目まで重視するならFH-VX3626BY。
基本的な暖房性能を重視して価格を抑えたいならFH-ST3626BY。
がおすすめです。
この記事では、2026年モデルのFH-VX3626BYとFH-ST3626BYの違いを詳しく比較します。
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FH-VX3626BYとFH-ST3626BYの違いを比較
まずは主な仕様を比較してみましょう。
| 比較項目 | FH-VX3626BY | FH-ST3626BY |
|---|---|---|
| シリーズ | VXシリーズ | STシリーズ |
| 発売時期 | 2026年8月 | 2026年8月 |
| 木造 | 10畳まで | 10畳まで |
| コンクリート | 13畳まで | 13畳まで |
| 暖房出力 | 3.60~0.59kW | 3.60~0.59kW |
| 通常点火 | 約55秒 | 約55秒 |
| タンク容量 | 7.2L | 7.2L |
| 消費電力(弱~強) | 4~9.5W | 11~22W |
| 運転音(弱~強) | 20~36dB | 21~36dB |
| サイズ | 高さ466×幅458×奥行334mm | 高さ426×幅442×奥行334mm |
| 重量 | 12.0kg | 11.2kg |
| ターボモード | ○ | ― |
| ダブルフロー | ○ | ― |
| プレミアム消臭「極」 | ○ | ― |
| 消臭シャッター | ○ | ― |
| DCモーター | ○ | ― |
| カラー | グレー・ホワイト | パールホワイト |
暖房できる部屋の広さや最大暖房出力は同じですが、快適性や消臭、省電力性能はVXシリーズのほうが充実しています。
違い① 暖房能力そのものはほぼ同じ
最初に押さえておきたいポイントです。
FH-VX3626BYとFH-ST3626BYは、どちらも木造10畳・コンクリート13畳まで。
暖房出力も3.60~0.59kWなので、カタログ上の基本的な暖房能力は同じです。
つまり、
「VXのほうが高いから、より広い部屋を暖められる」
というわけではありません。
10畳程度の部屋を単純に暖めることが目的なら、STシリーズでも十分選択肢になります。
価格差の理由は、暖房能力よりも「暖め方」「ニオイ対策」「使いやすさ」「省電力性能」にあります。
違い② VXはダブルフロー+ターボモードを搭載
FH-VX3626BYには「ダブルフロー」が搭載されています。
2層の気流を利用して足元から暖める仕組みで、さらにターボモードにも対応しています。
冬の暖房でよくあるのが、
「部屋は暖かいのに足元だけ寒い」
という状態です。
足元の暖かさを重視する人には、FH-VX3626BYのほうが魅力があります。
また、換気などで室温が下がったあとに素早く暖め直したい場面でも、ターボモードが使えるVXシリーズは便利です。
一方、FH-ST3626BYはよりシンプルな暖房方式です。
余計な機能はいらず、普通に部屋全体を暖められればいいという人なら、STシリーズで十分でしょう。
違い③ ニオイ対策はFH-VX3626BYがかなり充実
石油ファンヒーターで気になるポイントのひとつが、
点火時や消火時の灯油のニオイ。
FH-VX3626BYには、
- においとり触媒
- 消臭シャッター
- プレミアム消臭「極」
- ニオイカットメカ
といった消臭機能が搭載されています。
FH-ST3626BYにもクリーン消火やニオイカットメカは搭載されていますが、VXシリーズほど消臭機能は充実していません。
そのため、
石油ファンヒーターのニオイが苦手な人
には、価格差があってもFH-VX3626BYを選ぶメリットがあります。
特にリビングなど、人が長時間過ごす部屋で使用する場合は注目したい違いです。
違い④ 電気の消費量はVXがかなり少ない
意外と大きな違いが消費電力です。
FH-VX3626BYはDCモーターを搭載しており、燃焼中の消費電力は弱4W・強9.5W。
FH-ST3626BYは弱11W・強22Wです。
VXは本体価格が高い一方、運転時の電力消費をかなり抑えています。
ただし石油ファンヒーターでは暖房の主なエネルギー源は灯油です。
そのため、電気代の差だけで本体価格差を簡単に回収できるとは限りません。
ここは「VXなら絶対にトータルで安くなる」と考えるのではなく、省電力性能も付加価値のひとつとして考えるのがよいでしょう。
違い⑤ 操作画面はVXのほうが見やすい
FH-VX3626BYは大型白文字バックライト液晶と3色のトリプルサインを採用。
さらにダブル表示・ダブルタイマー・エコガイドも搭載されています。
FH-ST3626BYは大型オレンジ液晶と2色のお知らせサインです。
どちらも操作しにくい機種ではありませんが、表示の見やすさや機能性を重視するならVXが上です。
特に夜間や少し離れた場所から状態を確認したい場合は、バックライト液晶のメリットを感じやすいでしょう。
違い⑥ 本体はSTのほうが小さくて軽い
高機能なVXですが、その分本体は少し大きくなります。
FH-VX3626BYは高さ466×幅458×奥行334mm、重量12.0kg。
FH-ST3626BYは高さ426×幅442×奥行334mm、重量11.2kgです。
奥行きは同じですが、STのほうが高さ・幅ともコンパクト。
重量も約0.8kg軽くなっています。
設置スペースが限られている場合や、シーズン終了後に収納することを考えるならFH-ST3626BYにもメリットがあります。
違い⑦ VXは2色、STは1色
FH-VX3626BYは、
グレー・ホワイト
の2色展開。
FH-ST3626BYは、
パールホワイト
です。
リビング家電としてデザインやインテリアとの相性を重視するなら、グレーも選べるVXシリーズのほうが選択肢があります。
共通する機能もかなり多い
ここまで違いを紹介しましたが、基本機能には共通点も多くあります。
両モデルとも、
- 秒速タイマー
- 秒速点火
- 通常点火約55秒
- 入タイマー
- 延長/切タイマー
- 火力セレクト
- ecoモード
- 灯油切れカウントダウン
- 給油お知らせ
- そのままキャリーよごれま栓
- 給油時自動消火
- チャイルドロック
- 対震自動消火装置
- 不完全燃焼防止装置
などに対応しています。
価格の安いSTだから基本機能が大きく不足しているわけではありません。
この点が、2機種を選ぶときの重要なポイントです。
楽天市場での価格差は?
2026年9月11日時点で楽天市場を確認すると、FH-VX3626BYは35,800円前後から販売されています。
一方、FH-ST3626BYは27,000円前後から確認できます。
現時点では約8,800円の価格差があります。
ただし、発売されたばかりの2026年モデルなので、今後の在庫状況・セール・ポイント還元によって価格差は変わる可能性があります。
購入するときは表示価格だけでなく、楽天ポイントを含めた実質価格で比較するのがおすすめです。
口コミはまだ少ない
FH-VX3626BYとFH-ST3626BYは、どちらも2026年8月発売の新しいモデルです。
そのため、2026年9月時点では新型だけを対象にした購入者レビューはまだ十分に蓄積されていません。
ここで旧モデルの口コミをそのまま2026年モデルの口コミとして紹介すると、正確性に欠けます。
口コミが増えてきた段階で、
- 暖まり方
- 灯油のニオイ
- 動作音
- 給油のしやすさ
- 操作性
- 実際の灯油消費量
などを追記すると、さらに購入判断しやすい記事になります。
FH-VX3626BYがおすすめな人
FH-VX3626BYがおすすめなのは、
暖房性能だけでなく、快適性まで重視したい人です。
特に、
- 石油ファンヒーターのニオイが気になる
- 足元までしっかり暖めたい
- ターボモードが欲しい
- 消費電力を抑えたい
- 見やすい液晶が欲しい
- デザインにもこだわりたい
- グレーを選びたい
という人に向いています。
暖房能力自体はSTと同じですが、毎日使ったときの快適性を高める機能が充実しています。
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FH-ST3626BYがおすすめな人
FH-ST3626BYがおすすめなのは、
必要な暖房性能を確保しながら購入価格を抑えたい人です。
木造10畳・コンクリート13畳まで対応し、暖房出力もVXと同じ3.60~0.59kW。
7.2Lタンクや約55秒の通常点火、ecoモードなど、日常使用に必要な基本機能はしっかり備えています。
「消臭やターボなどの追加機能に約1万円近く払う必要はない」
と考える人なら、STシリーズのコストパフォーマンスは高いでしょう。
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結局FH-VX3626BYとFH-ST3626BYはどっちがおすすめ?
迷ったときは、
ニオイ対策と快適機能に約8,000~10,000円の価格差を払えるか
で考えると分かりやすいです。
暖房能力だけを見るなら、FH-ST3626BYで十分です。
一方、毎日リビングで長時間使う予定で、
「灯油のニオイを少しでも抑えたい」
「足元の暖かさも重視したい」
「電力消費も抑えたい」
という人ならFH-VX3626BYを選ぶ価値があります。
まとめ
FH-VX3626BYとFH-ST3626BYは、どちらも2026年8月発売のコロナ石油ファンヒーターです。
対応畳数・暖房出力・タンク容量など基本的な暖房性能はほぼ同じ。
大きな違いは、
VX=消臭・足元暖房・ターボ・省電力・操作性を強化した高機能モデル
ST=必要な暖房性能を残しながら価格を抑えた実用モデル
という点です。
コスト重視ならST。
毎日使う快適性までこだわるならVX。
この選び方なら、自分に必要のない機能へ余計なお金を払う失敗も減らせます。
価格は変動するため、購入前には楽天市場の最新価格とポイント還元を確認して比較してみてください。


